キャバクラカラオケ必勝法PART2!!更にモテる男になる為に!! | カラオケ恐怖症!!高い声が出ない、歌が上手くなりたいあなたへ

カラオケ恐怖症!!高い声が出ない、歌が上手くなりたいあなたへ

「カラオケで歌うのが怖い」、「高い声が出せない」、「歌い方がよくわからない」、「音が合っているかもわからない」。様々あるカラオケに関するお悩みを、プロの歌手も生徒に抱えるボイストレーナーの中平亮が、徹底的に解決させます!

こんばんは、ボイストレーナーの中平亮です。

前回の記事、【キラャバクラカラオケ必勝法!!】はご覧頂けましたか?

まだご覧になられていない方はこちらから!!

今回は、キャバクラカラオケ必勝法第二弾と題しまして、前回とは少し違った角度からお伝えしていきたいと思います。

また、記事の後半には、なんと!!

キャバ嬢に実際にインタビューをした内容を掲載しています!!

これは最早キャバクラだけにとどまらず、女性とカラオケに行く機会がある人は必見です!!


カラオケでのNGな歌や行動がわかっちゃいます!!


カラオケが上手になりたい理由として、やはり『モテたいから』というのは少なからずあなたの中にもありますよね??

男なら、あって当然です。

カラオケが上手くなって、

・異性にモテたい
・キャバ嬢をアフターやプライベートに持ち込みたい
・仲間内の上位に格付けされたい

そうお考えのあなたは必ず最後まで読んでくださいね。

前回の記事でもお伝えした様に、

『ブサイクでもさー、歌が上手いとカッコ良く見えるんだよねー!酒も入ってるから余計に!ヤバーい!カッコイイ~!!ってなっちゃう』

キャバ嬢がそう言ってます。


こりゃーもう歌が上手くて損する事は何もありませんね!!


では、インタビュー内容を書く前に、カラオケ必勝法をお伝えしたいと思います!


このカラオケ必勝法は、キャバクラではもちろん使えますが、異性と一緒に行くカラオケであれば必ず使える技です。

・そんなに歌が上手くない
・すぐに喉が疲れる
・歌うのがそもそも恥ずかしい

そんなあなたには重宝して頂ける内容だと思います。



では、設定をキャバクラにします。


想像してくださいね。


仲間の一人がカラオケを歌い出し、あなたの元へとデンモク(カラオケ曲検索機)が回ってきました。

自分はいいや…そう思って流そうとしたのですが、


キャバ嬢『俺さんも歌ってよー!』


歌うしかないようです。


ここで、今回の必勝法の出番です。


『じゃーさ、一緒になんか歌おうよ!何がいい?』


そうです。キャバ嬢と一緒に歌ってしまえばいいのです。

・1画面ずつ歌い手を交代
・キリの良い所で交代

上記は僕のやり方でありオススメです。

喉の調子が悪いのにカラオケに行かなければないない時、こういった手段をとります。


交代交代で歌うので…

・疲れない
・楽しい
・一緒に歌うから恥ずかしくもない


そして何より…


・初めての共同作業(半分冗談、半分本気です)


一緒に歌えば盛り上がります。

歌が終わった後の会話も盛り上がります。

つまり…

あなたとの距離を近づける事が出来ちゃうのです!!


しつこい様ですが、これはキャバクラでなくても女性と一緒に行くカラオケなら間違いなく使える作戦です。



しかし!ここで重要になってくるのが選曲です!!

一体、一緒に何を歌えばいいのか????


では、私ナカヒラのオススメ曲をお教えしましょう!!


先にも書いた様に設定はキャバクラです。

ついでにキャバ嬢は20代としましょう。


20代の子ならまず知っているであろう楽曲から選びます。


僕のオススメはこちら。


・WON'T BE LONG/EXILE&倖田來未

・Love Forever/加藤ミリヤ×清水翔



この二曲を知らない20代女性は逆に珍しいでしょう!!

あなたはこの二曲を知っていますか?

知らなければ要チェックです!!


で、このままの流れでキャバ嬢にインタビューした内容もお伝えします。

今回の記事を書く為に、仲の良いキャバ嬢数人にインタビューした中から、あなたの役に立つであろう内容だけを抜粋してお伝え致します!!


まずは…

【カラオケで歌って欲しくない曲】

・こてこてのラブソング

・好きでもない相手にラブソング歌われてもコメントに困る。

・私に対して熱唱するな!気持ち悪い!

・ラブソングを歌っていいのは歌の上手い人かイケメンだけ。



いきなりキツイお言葉です。。。

でも、きっと正直な意見なのでしょう。

ラブソングの取り扱いには気を付けた方が良さそうです。


【カラオケでのNGな行動】

・誰も知らない曲を気持ち良さそうに歌う。しかも熱唱。

・ナルシストに格好つけながら歌う。

・マイクを離さない。


この様な返答があり、では一体どんな曲を歌えば楽しんでくれるのか?と聞いた所、ある一つの法則がわかりました。


それは、10年前の人気曲を歌うと、2014年現在の20代女性は大抵、懐かしさを感じて喜んでくれるという事です。


今の流行りを追うより、10年前にあなたも聴いていた曲を覚えた方が話が早い!!


年齢は違えど、同じ時代を生きていた訳ですから、同じ曲を耳にしていた訳です。


さぁ!!10年前の懐かしい曲を思い出す作業からまずは行なってみてください!!



今回のインタビューで改めて気付かされた事、それは…

『楽しむ事よりも楽しませる事を考えよ』

という事です。


僕も、あなたも、心に深く刻んでおきましょう。


それでは、また書きます。

ボイストレーナーの中平亮でした。



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