さて、前回の日記の続きです。



そうです、奇奇怪怪なリフォームを果たした我が家の二階のお話です。




リフォームをする際、姑がこだわった所。





換気扇。



我が家には喫煙者がいるから(ババアも含め)子供のためには必要だ!と。

珍しく、ババアが他人のことを思ってした発言です。

これには、





ババア、たまにはいいこと言うじゃん!


と、めめも賛成。


だけどさ、我が家だ。

そんなすんなり話がいい方向に行くわけがない。


とうとう長男が生まれ、新生児の彼が家に来て一ヶ月あまりのときのこと。

ある日、こんなことを言い出した姑。





姑「この部屋には赤ちゃんがいるんだから、換気扇は遠慮せずにで付けておきなさいね。換気扇は付けっぱなしでいいんだから」




うちの子、3月生まれなんだけど、この時期ってまだ風が冷たいから、

よっぽど暖かくない限り、寒くてプルプルするから、まあありがたい言葉でした。


だけど、その日から一週間ほどたっだ別の日。





姑「あれ?この部屋、換気扇”強”で付けてるの?!暖かくなってきたからでつけておいたら?換気扇は付けっぱなしでいいんだから」





そして勝手に換気扇をいじくりまわす姑。

そのときは、「あれ?こないだ強って言ったのに…忘れちゃったんだな」

うぶだった私はそう思い、換気扇を強から中にしました。



ですが、そのまた数日後。







姑「換気扇は、誰かがタバコを吸うときだけ、強にして、普段はにしておいたら?換気扇は付けっぱなしでいいんだから」




はい、また寝返りました。

中から弱。必要なときだけ、強にすれと。

まあその通りかな?と思ったから、このときも意見がコロコロ変わる不思議な姑の言うとおり、弱にしました。

ですが、問題は起こったのです。


今もそうですが、勝手に人の部屋にドカドカと入ってくるまったくプライバシーのないババア。

この日も勝手に部屋に入ってきました。手にはたきを持って…。

ちょうどその陽、新しいじゅうたんが我が家に来ることになってたんですね~。

なんで掃除しなくちゃいけないんだけど、ちょうど長男がお腹がすいたと泣き出し、授乳中でした。

授乳する私の横、パタパタとはたきをかけはじめたクソババア。


それは百歩譲ってだまってましたが、この後のババアの言葉についにカチン。







姑「あんた!なんで換気扇なんかかけてんの?!換気扇なんかかけないで窓開ければ十分だろ!!」




そして、乳出してる私の横、ピシャ!!と窓を開けてギーギーギャーギャー!


皆さん、ここで上記の文を読み直してください。




「換気扇は掛けっぱなしでいいんだから」




はい、ここ!

ここ重要です。

ここで、めめの怒り大爆発です。



お前が換気扇掛けろいったんじゃねーか!

人が勝手につけてたみたいな言い方すんなや!!


もう、多分このときでしょうね。

めめが完璧にクソババアを嫌いになったのは。


大体言ってることやってることめちゃくちゃな人間が大っ嫌いな私。

まさにそれが当てはまる姑。



はじめっから合うはずがない!






にほんブログ村 家族ブログ 舅・姑・小姑へ
にほんブログ村

↑ランキング参加しました。

ぽち、お願いします。