2011年 まとめ | Beautiful World

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〜釣行記録ノート〜

バスは相変わらずのスタイルで今年もやってきた。
2012年はサイドワインダーシリーズからウェーディングロッドが出た事もあり、久しぶりに琵琶湖に立ち込んでみようと思う。

シーバスの方は今年の11月から本気で始めたが新しい発見が色々あったのでまとめてみた。
まず、ロッドは
•サムライニンジャハラキリフジヤマ
•アウトクロス
•スラップショット
•ボアコンストリクター
•M-BLOWの5種を試したが、使用ルアーの重量、ルアーの引き重り的にボアコンストリクターをセレクト。
※2012年にヒュージカスタムH3S-81RFも試してみようと思う。

リールは
コンクエストDC201
リョウガ2020HL
ローギアとハイギアを使ってみたがバスとは異なりかなりの早巻きが必要な場面があり、リョウガをセレクト。

ルアーもバスルアー流用から始め、色々試してみたが まだ結果が出ていないので、残りのバスルアーは来年に持ち越し。また、スキをみてここに書き残したいと思う。
そして、全てバスルアー流用とゆう訳にもいかず。ソルト対応ルアーを大量に買いこむ事になった。

だがこの約2ヶ月で好反応だったバス用ルアーは『ジャバロンハード シンキングモデル
。フックはカルティバの3番に交換 テール部アシストフック無し テール部アロンアルファで接着。夜の港湾で使用。
しかし、ヘッドシェイクを食らうと魚がバレる心配よりルアーが壊れ無いかを心配してしまう。


大量に買い込んだソルトルアーの中で無くてはならなくなったのが、コアマンのアイアンプレートとパワーブレードだった。

主にデイゲームでの使用。

このアイアンプレートとゆうルアー バスフィッシングでのテッパン系とは明らかに違う所が バス的テッパン系巻き速度では泳ぎません。
最初は使い方がわからず、制作者のビデオを見たところ まぁまぁな早巻きでサーチしており、何故そうゆう仕様になってるのかも制作者が話しておりました。よく出来ております。


そしてパワーブレードは私的にはスピナーベイト感覚で使えた。ブレード部はスピナーベイト同様交換可能なんで未だ色々試している。

追伸、2012年は防水デジカメも買おうと思う。