ビルシャナ戦姫
平教経 (CV 河西健吾)



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  個別√


教経と別れたあと、春玄と弁慶と合流し鏡の宿へ。
なんかしれっと弁慶が仲間になってるの笑うw
宿に着いて一息つく遮那、思い出すは昨日の教経の事。また剣を交えることになれば、その時は負けないと強い想いが沸き起こる。

吉次と合流し、平泉までの道中、危険も伴うゆえに弁慶を家来にしたらいいと提案され、弁慶を家来にする。弁慶、謙虚だし優しいし私はこの人好きだ!!

弁慶に家来仲間と一括りにされて怒る春玄に、家来じゃないなら拙者が一の家来だなと高笑いする弁慶に悔しさでいっぱいの春玄。
この2人意外と相性いいかもしれんなwww



京の六波羅では、またもや知盛と重衡パパが激おこだった…しかし何も言わない教経。
平家を勘当だと言われ、それを素直に受け入れる。
思い出すは、京であった遮那の言葉『己を曲げるな

一門であるが故に名に縛られ、信念を曲げて生きねばならぬと言うのならば。…俺はそんなものはいらない。ただの教経として生き、遮那王との決着をつけてみせる。

そうして平家を去る教経。
知盛に会い事の顛末を話すと不敵な笑みを浮かべながら『炎が燃え広がらないうちならば、逃れることも出来るだろうさ』と…
えっ、なにそれ怖いんだけど!?!?!?
遮那王と戦いたいという熱い想いを知盛と、合流してきた重衡にぶつけ、まずは遮那王がどこへ向かったか情報を得るため街へ。
なぜか知盛と重衡も着いてくることにwww

町で遮那王の情報を聞くと、商人から平泉に行ったのではと言われ、早速旅への算段を決めようとするも、何も考えてない教経に、知盛と重衡が世話焼いててなんか微笑ましくなった\(^o^)/

遮那王の従兄弟という源義仲が出てきたけど、とても熱い男だったwww

伊豆。出た頼朝様!!!!!!ひぃ!!!イケメン!!!佐々木高綱もかわいい…!!!!

一方その頃遮那たちは平泉へ向かうまでの道中。
城柵で一休みして、夜、遮那がみんなが寝静まった頃を見て水浴びをしようと外に出ると、突然斬りかかってきた人!!!しばらくやり合ってたら兄者なる人に止められ『あなたまさか…女人ですか!?』と…

ば、バレてるーーーーー!!!!

聞くと2人は佐藤継信と佐藤忠信とのこと。
なるほどこれが噂の佐藤兄弟ってワケね!!!
弟が好きです(聞いてない)
なんとかその場は凌ぎ、佐藤兄弟が平泉まで案内してくれることに。

足でまといにはならんさ。可愛い遮那王様のためなら、やる気も出る』と忠信(弟)

あれこれやっぱりバレてる!?
春玄が注意しても、遮那の事を可愛いと言う忠信。
お前の方が可愛い!!!!!(大声)

そうだぞ忠信』と兄者継信。
ここは遮那王様を守ることに徹すればいい。というわけで遮那王様、お手を。ここからは私が抱いてお連れしましょう

…おまえもかーーーい\(^o^)/
えっ?佐藤兄弟は可愛いもの好きか何かなの??w

足を挫いたことを問われ、みんなに心配される遮那。モテモテだぁ…(違うそうじゃない)
そして数日後、無事に平泉にたどり着く遮那一行だった。



一方その頃、教経は…
鎧外して髪下ろしてなんかかっこよくなっとる!!!!!笑
平家という枷が無くなった教経のが好きだな…!
遮那に会うがために平泉へ向かう教経…わたしはこの先の展開にとってもワクワクしているよ。

ちなみに京都では、知盛・重衡パパがまたもや激おこだった…いつも怒ってるなこのパパは…。

遮那王たちが平泉について数日。
佐藤兄弟と鍛錬をしたあと、町へ散策に出ると、商人の一行たちが来たとかで町が賑わっていた。
その横を通り過ぎようとしたとこで腕を捕まれ……
やっと追いついたぞ!遮那王!!』と教経。
出会ってすぐに抜刀する2人。ちょっと落ち着いてもろて!!!!!!

源氏や平家に縛られず、自分自身で遮那王と戦うために平家の名を捨てたと話す教経。
そして、ここまでの道中一緒に旅してきた商人たちに絡んでくるチンピラを追い払う教経に驚く遮那王。
いやほんと教経すんごく丸くなった。今の教経がわたしは好きだな。

ちなみにその頃京では、知盛・重衡パパが激おこでした。そろそろ血管切れるぞ……?
徳子という新キャラ……娘……????
うおお!!徳子わっるい女だった……自分の手は汚さずパパと後白河法皇を戦わせて、自分の子を天皇に即位させようと考えてた\(^o^)/とんでもねぇぜ……

三歳で天皇に即位って大丈夫……???

秀衡さまはなんていい人なんだろうか……
佐藤兄弟もだけど、遮那王のことすごく持ち上げすぎじゃない?? いやまあ源氏の御曹司なわけだし仕方ないんだけどちょっと過保護すぎるかなと……?
忠信の照れ顔はかわいい(唐突)

清盛の横暴さを止めるため、法王側が各地に散らばる源氏たちに平家を討つための令事を出す。
そして遂に動き出す頼朝。
高綱に関東に居る源氏に伊豆へ集まるよう書状を渡すようにと命じ、平泉にいる遮那王にも渡すよう言う。

それから数日後、平泉。
遮那王たちは佐藤兄弟と狩りに来ていたが、蝦夷氏という輩が柵を落とそうと企てるところを目撃してしまう。援軍を呼びに行く春玄と弁慶。
佐藤兄弟と共に蝦夷氏の元へ行こうとする途中、教経と出会う。話を合わせてくれた教経と共に蝦夷氏を討つが、山奥に入っていった敵を追っているうちに迷子になってしまう。

朝まで待とうという。
そこで、なぜ自分との戦いを避けるのかと教経に問われ、自分はまだ源氏として庇護されている。教経は自分の意思で平家を去った。対等ではないので勝負をするのは申し訳ないという遮那。
そして、なぜそうまでして強さに拘るのか聞くと、教経は母のためだという。
病弱の母を守るために、弱き者を守るために……。

教経……めっちゃ良い奴じゃん……優しい子じゃん

そんな教経の話を聞いて、自分の母の話をすると意外だと教経に言われ……

【 ここで分岐 】

  悲恋エンド√


呆れたか?と聞くと、呆れてないし自分を貶めるなと遠回しながら慰めてくれる教経。
自分たちは似た者同士だなと。
そしてここで決着をつけようとお互いに剣を抜く。
しかし援軍を連れてきた蝦夷に邪魔をされてしまう。

追い詰められ、遮那王が斬られそうになった瞬間、咄嗟に遮那王の腕を引っ張った教経が斬られ肩に傷を負ってしまう。このままではやられると思い、2人は一か八か、谷へと飛び込んだのだった。

下流まで流された2人は岩場の洞で夜を明かすことにするが、怪我がひどい教経の身体がどんどん冷たくなっていってしまう。
このままではまずいと、遮那が自らの帯を解き、自分の体温を教経に分けるために抱きしめる。

スチルが美しすぎて興奮しました

朝になり洞を出ると春玄と弁慶と合流する。
佐藤兄弟とも合流したが、事情説明する前に春玄が教経のことバラしちゃった!!!!
投獄された教経。牢の中で昨夜自分の身体を温めてくれたのは誰だったのか考える……
まさか遮那王は女……ば、バレとるーー!!!
そこに遮那王が来て教経を逃がす。
次はお互いに源氏と平家として宿命に抗わず戦おうと誓いを交わして……

次の日、教経が居ないことを言及される遮那。
秀衡さまだけがひたすらに優しい……。
遮那は平泉を守るために、源氏として平家と戦うことを決意し、高綱と共に頼朝の居る伊豆へ向かうことに決める。そして秀衡さまから『義経』という名前を貰う。

伊豆へ向かう途中、頼朝軍に平家が軍を派遣したと聞き富士川へ向かう。
そこで梶原景時に遮那王が散々なこと言われて、わたしはこの人嫌いです!!!!!←
『お前が義経か』と陣の上座に座る頼朝。
かっこいい!!!!!!!
初陣なのに先陣切れって言われて、影時ィィィお前ェェェ……なんて嫌な奴なんだ←

しかし義経の初陣は大成功に終わる。
敵だって大将の居場所聞いたら『うるさい!しねえええ!』って斬りかかってきてこれは雑魚だなと思ったし大将逃げたんだけど\(^o^)/
逃げるな卑怯者ォ!!!!!!

平家側はこの大敗を機に、不幸が続き。
なんと知盛と重衡パパがお亡くなりに……だからほらいつも怒ってるから……(違う)
原因不明の熱病とのこと。
そして教経が帰ってくる、周りが文句言うけど教経パパ(教盛)だけが優しい。いいパパだ……

知盛と教経が話をしてて、教経が『義経が源氏として挑んでくるならば、俺も平家の教経として迎え撃たねばならん』と戻ってきた理由を話す。
知盛が今なら女房や白拍子が黙っていないだろうな……教経を骨抜きにした義経に興味があるとまで言ってきて、あれこれ知盛にはバレてんな????

それほど熱い想いを語るとは、まるで義経に恋焦がれてるようだ

1ヶ月後、源義仲の軍に攻め入る教経は、勝利を期した。そしてその話は義経の元にも届き、無事に平家に戻れたのだなとホッとする義経。
そして頼朝から、義仲と合流するように命じられ、教経との戦いが早々に行われることとなった。

義仲と合流したあと、佐藤兄弟から覚悟を確認したいと問われ『貴方は、教経を討てますか?』と。
教経と源氏と平家として戦うと約束した、教経は全力で向かってくる自分もそれに全力で応えると言う義経。

お前たちは……絆で結ばれているのだな。敵同士だと言うのに』という春玄
そ、そんな悲しい顔しないで……。

ここでもまた先陣を切る義経。
そこで教経と対峙する。しかし、計画になかった動きをしたことにより春玄の『遮那ーーー!!』という叫びを聞き、教経との戦いを一旦止める義経だったが、納得いかない教経に押し倒される

俺との約束を忘れたのか!
今この時のためにそれぞれの血を受け入れたのではないのか!

しかし、純粋に勝負を挑む教経とは違い、これから平家を陥れるための先陣を切る義経はどうしても教経と戦うことが出来なくて……
そうこうしてる間に助けに入った春玄に連れられその場を後にする。

その夜、平家に夜襲を仕掛け義仲の言う通り南へ平家を追いやるとバタバタと谷底へ落ちる平家軍。
混乱で、教経の言葉も義経の言葉も届かず無惨な惨状を作り源氏の勝利となった。
義経はこんなこと許されないと、何のために自分は戦っているのかと悩む。

一方平家側も京から都落ちをし、燃える京を見ながら教経は平家の勢力が消えかけている今、自分の命を義経との勝負に捧げると誓う。

そして義経も京に着くと、義仲軍が京を略奪しててそれを止めようと義仲を探しに行く最中に教経と出会う。虚ろな目をして勝負を挑む教経。

そこに義仲軍に追われ傷だらけになった禿を見つけ、平家はもう終わりだと禿を助けようともしない教経に

弱者を救うのが1番だろう!!救える命なら救え!私はそのために太刀を振るう!

うおおおお義経かっこいい(`;ω;´)

その言葉に正気になった教経は義経と共に、禿たちを救うため六波羅へと向かう。
逃げ遅れた人を助けるために怪我をした義経。
義仲軍を斬った事で、義経は裏切り者とみなされる。

教経は残った平家を率いて、義経を抱き抱え共に京を後にする。

ここのお姫様抱っこされる義経と教経のスチル好きだああああああああ!!!!


傷の手当をするのに傷を見せろと言う教経に、慌てる義経。つ、ついにこの時が……ドキドキ。

お前が何を忌避しているか、俺は理解してるつもりだ

なん……だと……!?

肌を見せたくない理由は、お前の……性別だろう

やっぱバレてたーーーー\(^o^)/

男とか女だとか、性別ではなくちゃんと1人の源義経として見てくれる教経。うう……すき。
お互い似てるからこそぶつかり合い。似てるからこそ、引かれ合う。

俺はな、義経。自分に一番近しい者は、お前だと思っている

うまく言えんが、お前は特別なのだ。一門の者よりも、それこそ親兄弟よりも。誰よりも近い場所に、お前の存在を感じている

おや?これはもう告白では?????
てかこれ、裏で聞いてる平家の人たちは何を思っているんだろう???www


気を失った義経が目を覚ますと、どこかの家に寝かされていて……『おや、目が覚めたようだね?
と、知盛!!!!!!!
本当に美しくなった』って知盛もまさか義経を狙って……!?!?
わからないとでも思うかい?教経を想って、そのように切なげに瞳を揺らしておきながら

おうおう知盛だいぶ恋愛脳だぞ、、、????

知盛が義経の腰を抱いた瞬間やってくる教経!!!
これは面白い展開だぞ!!!!

それだけ互いを気にかけていながら、全て無意識ときている。そなたたちは本当に面白い

私もとても面白いです!!!!

もう教経と義経の恋路を想ってニヤついちゃってるもん知盛さんちょっと握手しよ握手!!!


知盛が去った後、今の平家の状況を聞いて。
教経が義経に、今はとにかく傷を癒せと言い、体を横たえた義経の頭を無意識に撫でようとする教経。
しかし寸前で止め、小屋を出てしまう教経。
教経の一挙一動に胸が苦しくなる義経。ああこれはもうお互いに恋してますねえ。

傷も癒え、外に出て平家の現状を見る義経と教経。
海で話をして、今後どうするかという問に、戻らねばならないという義経に『ここにいろ』『俺のそばにいろ』と言う教経。

そこに義仲軍が攻めてくる。
お互いを信じ背中を任せる義経と教経。
それを見てニヤける知盛(違う)
義仲軍に勝って、お互いの肩を貸せと座り込む2人のスチルがとても良くて泣きそうになった。

教経が舟の調達に出かけるため留守を任された義経
それを好機と遊びに来る知盛と重衡。
子供たちが義経の髪に花飾りを付けたいと言い、最初は断る義経だったが、子供が泣いてしまい、知盛と重衡にも言われ渋々髪結いを解く。
着物を見立ててやろうと楽しそうな知盛と重衡。
この2人が一番ノリノリじゃないか!!!

そこに運悪く帰ってくる教経。
着物を着た義経を見て『俺の居ない間にこんな恰好を…』と義経の腕を引いて出ていく。
あれは怒っていると言うより…ねえ。ふふふ、本当に面白いな』と楽しそうな知盛。握手しよ←

海岸まで来て、教経がなぜ怒ってるのか聞くと
俺以外の奴にこんな恰好を見せるな』っていやぁ、ニヤニヤしちゃいますねえ!!!!
明らかに二人の間に恋が芽生えちゃったね…ニンマリ

源氏と平家が和睦する機会を与えられ、それを受け入れようと言う教経。
そうすれば源氏と平家は敵では無くなり、義経とも共に過ごせると。自分は自分の姿で過ごしたいという義経に、女としての姿を他の男に見せたくない教経。

和睦の義を結ぶ源氏と平家の話し合いに割って入って攻撃してきた徳子。
徳子ォォオ!!!!お前余計な事を!!!!!!!
当然和睦なんて出来ず源氏は平家に攻撃する。
1人止めようとする教経、義経も止めに入ろうとしたが頼朝たちと共に来た春玄たちに止められる。
そしてそのまま春玄に気絶させられてしまい、教経と離れ離れになる。

平家は船で移動をしながら壇ノ浦で落ち着いたと聞き、このまま何も無ければと祈る義経に平家の追討命令が下される。
これが二人の最後の決戦となる…

教経はこの戦いで全てを終わらそうとしていた。
平家の勝利ではなく、自分の命を守れと兵士に言う教経。教経ェ……教経の命も大切だよォ……
そして始まる海上戦。目が合う教経と義経。

あいつの前に立つのは、私でなければいけないんだ……!

教経の船へと行く義経。
戦いの最中なんだけどさ、義経が教経のとこ行った瞬間さ、義経を見る教経の目が優しいんだよ…こんなのさあ…泣いちゃうじゃん(泣いてる)

これは源氏と平家の最後の戦いだ。俺とお前が決着をつけるのに、これほど相応しい舞台は無い、さあ戦おう義経』 
 
ここで命を終わらそうとしてる教経に、そんな為に約束を交わしたわけじゃないと断る義経に、想いが通じ合ったからこそ大切な約束となった。好敵手であることを捨てないでくれ。

民のためにこの戦いを終わらせたいと告げる教経
どこまで優しいのよ…
そして最後の本気の勝負が始まる。

2人とも楽しそうに勝負をする。
しかし、体力の限界が近づいてくると同時に終わりも近づいてきて…お互い似たもの同士だから次の攻撃がどのようなものかお互いに分かってる。そしてそのまま同時に踏み込んだ…

2人ともお互いの攻撃は避けなかった。
互いの胸に互いの剣を刺しながら頬に手を伸ばして
やっと…お前に、触れられたな
私は、お前の願いに応えられただろうか?
ああ、礼を言う…楽しい勝負だった…
そしてお互いに抱きしめあったまま…
私も、お前と共に…良いか?教経…
ああ。お前となら…黄泉への旅も悪くない

この空の下で共に生きることは叶わなかったが…波の下で探すとしよう。俺とお前が、共に居られる場所を…

そして2人は沈んでいく。深い海の底へと…


号泣だよ!!!!!!

途中まで、教経だけが死んでしまうのかなとか思ってたんだけど…でも…うん、二人一緒なら良かった…久しぶりに乙女ゲでこんな泣いたんだけどまだ1人目ぞ????大丈夫???? 
教経の悲恋悲しいけど、すごく好きです…
ちょっとこのまま恋愛エンド見ます… 



  恋愛エンド


壇ノ浦で海上で最後の戦いをするとこまでは大体同じなので選択肢スキップで行けます!

お互いの体力も限界になり最後の攻撃となる時、刀を下ろす義経『…嫌だ。私にお前は殺せない
教経と共に生きる道を諦めたくないと…
何者でもない、ただの自分として。私はお前と共に戦うことを選ぶ。
教経は刀を落とし『お前となら、悪くない』と義経の刀で教経を貫いたかのように周りに見せそのまま二人で海へと落ちる。

教経のパパがいい人すぎてツライんだけど……貴方も生きてくれ……。

漁夫に奇跡的に助けられた二人。
そして気前のいい漁夫が去った後

やあ、教経。義経もご機嫌いかがかな

なぜお前がいるんだ知盛(と重衡)

ついでにもう一つ教えておくと、ここに居るのは私たちだけではないのだよ

なん……だと??

それは、教経が逃げろと言った兵士たちだった
あんたも生きてて良かったなあ!なんて義経に話しかけてくれる兵士たち。お前ら…優しいな…!?

たくさんの血を流してしまった現状のなか、自分だけが生き残って良いのかと悩む教経に『共に生きよう、教経。きっと2人なら、何が起きようと越えていける』と言って『そうだな』と笑い合う二人。
共に生きよう、義経。お前となら…何処へでも行ける

この先どうしようかなという重衡に
教経たちについて行くのはどうかな?きっとこの先も、面白い運命を見せてくれることだろう』と知盛

おいやめろついてくんな!?wwwwwwwww

知盛と重衡は今後、源氏がどのように歩み滅んでいくか顛末を見届ける旅に出るらしい。
二人を見送り、教経と義経は二人手を繋いで歩き出す
二人で共に生きていくために。

それからいくつかの季節が過ぎ。
ようやく二人で暮らしていける地にたどり着いた。
木の実齧るSEが気になるが置いておこう←
残してきた仲間たちを想い胸が苦しくなる義経に『…お前と暮らしている今が、泣きたくなる程に幸せだ』と告げる教経に私が泣いてる。うう…優勝
そんなこと言われて遮那も泣いてるよ…
俺はお前の笑顔が好きだ』…。゚(゚´ω`゚)゚。ピィ-

あっあっ待って最高なスチル来た待って…心の準備出来てなかったです。

この世の誰よりも…お前が好きだ

私もすきだーーーーーー!!!!(うるさい)

お前と共にいる今を守るためなら、何を犠牲にしても良い程に。…俺はお前に惚れているんだ

はああ……もうなんかキスシーンだけで沸く私が、キスシーンで今もう大号泣だよ助けてくれ

お前は俺の最愛な者で……同時に最高の好敵手なんだ』それがこの二人の在り方。

このあと、遮那の無自覚攻撃に悶々とする教経とか、遮那からのキスに真っ赤になる教経とか色々見れて幸せですFDやります。←



はあ……最高だった。
次は弁慶殿やる…!!!!


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