神々の悪戯 日本神話共通
ネタバレ注意!!
日本神話について学ぶことに。
真っ先に書物に頼むだろうと思ってたツキツキが、話し合いを提案してて成長を感じる。
神様をお迎えする儀式だと聞いたことがある、ということで、お花見を提案する。
桜の咲具合を見るために外に出ると、あと3日後くらいで満開になるとのこと。
そしてせっかく来たとの事で、うさまろを遊ばせることに。ツキツキに頼んでうさまろを触らせてもらう結衣ちゃん。私も触りたい…モフモフしたい…
翌日。お花見の歴史も調べるために図書館へ。
『新入社員の最初の仕事は花見の場所取り。
夜のために早朝からカイロと暇つぶしの携帯ゲーム機だけを片手に…』
ってツキツキ何の本読んでんの!?ww
お弁当は購買にも売っているのに、なぜ手間をかけて手作りするのか?とツキツキに問われ『大切な相手には、手作りのお弁当を食べてもらいたいから』と答える結衣ちゃん。
そして『きのこ』は入れるなと念押す尊。キミはきのこが嫌いなのか…美味いぞ…?しいたけ←
当日。荷物の多い結衣ちゃんに、荷物持つよと声をかけてくれるツキツキ…いい人だぁ
それ見て『俺も持ってやるよ』と言う尊。
『もしかして、戸塚尊も手伝いをしたいのですか』
『ち、違ぇよ!おれは、あにぃを手伝いたいんだ!』
ふふん。尊素直じゃないな(ニンマリ)
花より団子な尊。
結衣ちゃんの目の下にクマがある事に気づくツキツキ
無理をして体調を崩すのは悲しい…と。
ツキツキの成長にあたい泣いちゃうんだけど…←
それに比べて尊はずっとお弁当食べてるwwww食べ盛りか!!\(^o^)/
満開の桜をキレイという月人と、キレイかは分からないけど弁当は美味いという尊。正反対だなぁ笑
うさまろにもお花見気分を味わって欲しくて、人参を用意した結衣ちゃん。
しかし結衣ちゃんの膝に乗って動かないうさまろ。
尊がうさまろに手を伸ばそうとして引っ込めてるのかわいい…膝羨ましいんだろーー?(ニンマリ)
翌日教室に行くと尊が『…やるよ』と木彫りのうさぎの人形をくれる。『人は見かけによらない』なんて言っても怒らなくなった尊。
以前ならブチ切れてたよね…笑笑
数日後、季節は夏に。
七夕祭りをすることになり、笹を取りに行くことに。
川辺について、大きな笹を取りに行こうとするとツキツキが先陣切って薮に入り、手に切り傷作って戻ってきた。ツキツキーッ!結衣ちゃんの迅速な処置でなんとか大丈夫でした。良かった。
尊が小刀で一撃で竹を切り落とし、それを抱える尊。
結衣ちゃんも手伝いを申し出ると、30センチくらいの、ちいこい竹くれた。かわいい。
七夕の飾りを作るために2人の部屋へ。
麦茶入れてくれる尊優しいね
折り紙で飾りを作る2人。すごい…鶴すらわたし折れないというのに…。
尊と同じものを作ってしまった月人。さすが兄弟。
当日はあいにくの曇り空。
飾り付けも終わり、他の神々も集まってくる。
『雲行きが怪しい…やっぱり俺は参加しない方が良かったんじゃないか?』とハデス伯父さんに対して、そんなことない!そんなことないよ!と必死に宥めるアポロンに笑ってしまった。そうだぞおじさん!
みんなが短冊に願い事を書き終わった頃、強い風が吹き星空が見えて、七夕祭りは成功に終わった。
結衣ちゃんと一緒にいて楽しいとか思っちゃう尊がとてもかわいい。
寮に戻り、ポケットに入っていた空白の短冊。
ベッドの横に飾った小さい笹に飾ることに。
尊と一緒にいたいか、月人と一緒にいたいか…
ここで分岐。
日本神話の2人めっちゃかわいいんだけどどうしたらいいんだーーー\(^o^)/?????
ツキツキの成長には感動しちゃう……立派になって……っっ!!!!!
尊も可愛さ増し増しなので、楽しみにとっておいて、最初は月人から行こうと思います!!
ここまで読んで頂きありがとうございます!!
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