BTS - 04. 134340
2018.05.18  LOVE YOURSELF 轉 Tear




くろる すまん いったみょん むるぽご しっぽそ
그럴 수만 있다면 물어보고 싶었어
そんなことが出来れば尋ねてみたかった

くって うぇ くれんぬんじ うぇ なる てっちょじゃんぬんじ
그때 왜 그랬는지 왜 날 내쫓았는지
その時なぜそうしたのか 僕を追い出したのか

おっとん いるむど おぷし よじょに のる めむどね
어떤 이름도 없이 여전히 널 맴도네
ある名前も無く相変わらず君を巡る

ちゃくぴょり むせけ く ぴょな おむぬん せくちぇ
작별이 무색해 그 변함없는 색채
別れが色あせても 変わらぬ色彩

なえげん いるみ おむくな
나에겐 이름이 없구나
には名前が無いんだ

など のえ ぴょりおんぬんで
나도 너의 별이었는데
僕も君の星だったのに

のら ぴちらそ ちょっけった
넌 빛이라서 좋겠다
君は光だからいいな

なん くろん のる ぱどぅる っぷにんで
난 그런 널 받을 뿐인데
僕はそんな君を浴びるだけなのに

むのじん わんそんえ
무너진 왕성에
崩れた王都の城

なむん みょんい むぉん うぃみがいっそ
남은 명이 뭔 의미가 있어
残った人に何の意味がある

ちゅぐる ってっかじ ぱっけっち
죽을 때까지 받겠지
死ぬまで浴びるだろう

に むどうん しそん
니 무더운 시선
君の蒸し暑い視線

あじく なる のる とるご ぴょなん ごん おぷちまん
아직 난 널 돌고 변한 건 없지만
まだ僕は君を巡って変わったことはないけど

さらんえ いるみ おぷたみょん
사랑에 이름이 없다면
愛に名前が無ければ

もどぅん げ ぴょなん ごや
모든 게 변한 거야
全てが変わったんだ

のん ちょるまんろ Erisるる ちゃじゃねん ごるっか
넌 정말로 Eris를 찾아낸 걸까
君は本当にErisを見つけたのだろうか

まれ ねが ちょ たるぼだ もたん げむぉや
말해 내가 저 달보다 못한 게 뭐야
言ってよ 僕があの月より出来ないのは何なのか

Usぬん uえ ぽくすひょんいるっぷん
Us는 u의 복수형일 뿐
Usはsの複数形であるだけ

おっちょみょん こぎ ちょうむぶと なん おぷそっとん ごや
어쩌면 거기 처음부터 난 없었던 거야
もしかしたら初めから僕はいなかったのか

おんじぇんが のど い まるる いへはげっち
언젠가 너도 이 말을 이해하겠지
いつか君もこの言葉を理解するだろう

なえ けじょるん おんじぇな のよっそ
나의 계절은 언제나 너였어
僕の季節はいつも君だった

ね ちゃがうん  しむじゃんうん よんは いさぱるど
내 차가운 심장은 영하 248도
僕の冷たい心臓は氷点下248度

にが なる ちうん く なる もちょっそ
니가 날 지운 그 날 멈췄어
君が僕の事を消したあの日に止まった

Dammなん めむどるごまん いっそ
Damn난 맴돌고만 있어
僕は回ってばかりいる  

なん のる のっちょっそ なん のる いろっそ
( 난 널 놓쳤어 난 널 잃었어 )
( 僕は君を逃がした 僕は君を失った )

なん ほっとるごまん いっそ
난 헛돌고만 있어 
僕は空回りばかりしている  

なん のる ちうぉっそ のん なる いじょっそ
( 넌 날 지웠어 넌 날 잊었어 )
( 君は僕を消した 君は僕を忘れた )

はんってぬん てやんえ せげえ そげっとん
한때는 태양의 세계에 속했던 
一時は太陽の世界に属していた

のれん もむちょっそ のれん もじょっそ
( 노랜 멈췄어 노랜 멎었어 )
( 歌は止まったんだ 歌は止まった )

ぴょれ しむじゃんえん とぷとぱん あんけちゅんっぷん
별의 심장엔 텁텁한 안개층뿐 
星の心臓にはどんよりした霧の層だけ

のん なるちうぉっそ なる いじょっそ
( 넌 날 지웠어 넌 날 잊었어 )
( 君は僕を消した 君は僕を忘れた )

おじぇわぬん くり たるる こん おむね ay
어제와는 그리 다를 건 없네 ay
昨日とはそんなら変わらないはずがない ay

っとくかとぅん いんさる そげ ったく のまる おむね ay
똑같은 일상 속에 딱 너만 없네 ay
同じ日常生活の中に君だけいない ay

ぷんみょん おじぇっかじぬん はむっけよんぬんで ay
분명 어제까지는 함께였는데 ay
明らかに昨日まで一緒にいたけど ay

むそうる ちょんどろ っとくかとぅん はる そげん ったく のまん おむね
무서울 정도로 똑같은 하루 속엔 딱 너만 없네
恐ろしい程同じ一日の中に君だけいない

そるじき まれ にが おぷとん いるにょんっちゅむ
솔직히 말해 니가 없던 일년쯤
正直に言って君がいなった一年頃は

とむとむへっち ふに まるはぬん みりょんど
덤덤했지 흔히 말하는 미련도
なんてことなかった 俗に言う未練ってやつも

おぷとん ちなん なる いじぇん っかむっぱく
없던 지난 날 이젠 깜빡
なかった以前の僕はどこかにいった

に ひゃんぎ ったうぃん きおくど あんな ちゃむっかん
니 향기 따윈 기억도 안나 잠깐
君の香りさえも思え出せないくらい

くんで おでぃそんが またぶゎっとん ひゃんすんて ay
근데 어디선가 맡아봤던 향순데 ay
でも、どこがでこの香水の匂い嗅いだことがある ay

きおぎ おりよむぷし ぴおなる ちゅめ ay
기억이 어렴풋이 피어날 즘에 ay
記憶がぼんやり咲く頃に ay

ちょぎ ちょぎ ゆげるる とるりょぼに
저기 저기 고개를 돌려보니
あちらこちらを見回してみたら

ふぁなげ うすみょ たがおぬん に よぺん く
환하게 웃으며 다가오는 니 옆엔 그...
明るく笑いながら近づく君の横にはその…

(あんにょん?) あんにょん
(안녕?) 안녕
(久しぶり?) 久しぶり

おっとけ ちね? なぬん むぉ ちゃる ちね
어떻게 지내? 나는 뭐 잘 지내
元気だった? 僕はなんとか過ごしてるよ

うぇんじ とじるとぅたん ね しむじゃんぐぁぬん たるり
왠지 터질듯한 내 심장과는 달리
なんか爆発しそうな僕の心臓とは違って

い すんがん おんどぬん よんは いさぱる
이 순간 온도는 영하 248
この瞬間温度は 氷点下248

なん めむどるごまん いっそ
난 맴돌고만 있어
僕は回ってばかりいる

なん のる のっちょっそ なん のる いろっそ
( 난 널 놓쳤어 난 널 잃었어 )
( 僕は君を逃がした 僕は君を失った )

なん ほっとるごんまん いっそ
난 헛돌고만 있어
僕は空回りばかりしている  

なん のる ちうぉっそ のん なる いじょっそ
( 넌 날 지웠어 넌 날 잊었어 )
( 君は僕を消した 君は僕を忘れた )

はんってぬん てやんえ せげえ そげっとん
한때는 태양의 세계에 속했던
一時は太陽の世界に属していた

のげん もむちょっそ のれん もじょっそ
( 노랜 멈췄어 노랜 멎었어 )
( 歌は止まったんだ 歌は止まった )

ぴょれ しむじゃんえん とぷとぱん あんけちゅんっぷん
별의 심장엔 텁텁한 안개층뿐
星の心臓にはどんよりした霧の層だけ

のん なる ちうぉっそ のん なる いじょそ
( 넌 날 지웠어 넌 날 잊었어 )
( 君は僕を消した 君は僕を忘れた )

なん めむどるごまん いっそ
난 맴돌고만 있어
僕は空回りばかりしている  

なんけ のもえ よじょに みそ ってぃん のる ちきょぼじ
( 안개 너머의 여전히 미소 띤 널 지켜보지 )
( 霧の向こう側依然として微笑み浮かべた君を見守る )

うぃみど のど た おむぬん ぷるきゅちん ね くぇどえ ひょんしる
( 의미도, 너도, 다 없는 불규칙 내 궤도의 현실 )
( 意味も,君も,どちらでもいい不規則 僕の軌道の現実 )

なん ほっとるごまん いっそ
( 난 헛돌고만 있어 )
( 僕は空回りばかりしている )

のえげん きおかじ ひむどぅん すっちゃわ おどぅめ pluto
( 너에겐 기억하기 힘든 숫자와 어둠의 pluto )
( 君には記憶困難な数字と闇 pluto )

くれど けそく なん のえ ちゅうぃるる めむどるげっち damn
( 그래도 계속 난 너의 주위를 맴돌겠지 damn )
( それでも僕は君の周りを回り続ける damn )

なん めむどるごまん いっそ
난 맴돌고만 있어
僕は回ってばかりいる 

なん のる のっちょっそ のん なる いろっそ
( 난 널 놓쳤어 난 널 잃었어 )
( 僕は君を逃がした 僕は君を失った )

なん ほっとるごまん いっそ
난 헛돌고만 있어
僕は空回りばかりしている  

のん なる ちうぉっそ のん なる いじょっそ
( 넌 날 지웠어 넌 날 잊었어 )
( 君は僕を消した 君は僕を忘れた )

はんってぬん てやんえ せげえ そげっとん
한때는 태양의 세계에 속했던
一時は太陽の世界に属していた

のれん もむちょっそ のれん もじょっそ
( 노랜 멈췄어 노랜 멎었어 )
( 歌は止まったんだ 歌は止まった )

ぴょれ しむじゃんえん とぷとぱん あんけちゅんっぷん
별의 심장엔 텁텁한 안개층뿐
星の心臓にはどんよりした霧の層だけ

のん なる ちうぉっそ のん なる いじょっそ
( 넌 날 지웠어 넌 날 잊었어 )
( 君は僕を消した 君は僕を忘れた )