健康のために、豆乳を飲んでいるという方もいますよね。
しかし、豆乳に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似ている構造を持っています。
エストロゲン作用があるため、
豆乳を飲むと婦人科疾患が増えるとも言われます。
子宮筋腫はエストロゲンが過剰な場合が多いです。
ひどい生理痛にお悩みのお客様がいて、
病院で子宮内膜症と、両方の卵巣がチョコレート嚢腫と言われていたそうです。
詳しく聞くと、実はイソフラボンサプリを毎日飲まれていることがわかり
もしや…と思って、エストロゲンのお話をしてイソフラボンサプリをやめていただきました。
それから、腰をゆるめる施術も受けていくうちに長年の生理痛がかなり軽くなりました!と言われて、
半年後には、なんと検査で内膜症とチョコレート嚢胞も綺麗になくなっていたとのこと✨
お医者さんもびっくりですよね。
私たちの身体には常に良くなろうとする力が備わっています。
正しいケアを行えば、身体は応えてくれるものです。
婦人科疾患の方が控えた方がよいもの
コーヒー
カフェインには血管収縮作用があるため、コーヒーや紅茶の飲み過ぎにも注意が必要です。
小麦
グルテンには、腸の働きを妨げる可能性が高いのです。 腸の働きが妨げられると、ホルモンバランスを崩して子宮内膜症を悪化させる可能性があります。
婦人科疾患の方がとった方がよいもの
マグネシウムを含む食材
細胞内のカルシウムが増え過ぎると、子宮の収縮が促進されてしまいます。過剰なカルシウムを排出する作用を持つ、マグネシウムを含む食品を取りましょう。
アーモンドやカシューナッツなどのナッツ類、海苔や昆布などの海藻類、玄米、納豆、カキ、ほうれん草、サツマイモなどに含まれます。
私は、塩化マグネシウムを水に溶かして飲むのがおすすめです。
私はご飯を炊く時に、↑フレーク状の塩化マグネシウムを何粒か入れます。
とても美味しく炊けますよ
マグネシウムには、筋肉をゆるめる作用もあって緊張をとってくれるため、肩こりや頭痛の方にもおすすめです。
お風呂にドサーっと入れて、皮膚から吸収するのも良いですね。
公式LINEはこちら
登録特典↓↓
腰が軽くなるセルフケア動画プレゼント中🎁✨
haruharuchihaya で検索🔍