マスクをしていると、呼吸が浅くなって酸欠状態になると免疫力が低下してしまいます。
身体をゆるめて、呼吸を深くしていきましょう。
以下は長いので、専門知識を読みたい方だけ読んでください↓
そもそも、感染とは。。
口腔内ではなく体内でのことです。
ウイルスが人に感染するためには、その人の身体の細胞に入って、増殖しないとウイルスは感染したことにはなりません。
本来なら2段階ある免疫システムでも防御できなかったならば、相当免疫が弱まっていたということになります。
PCR検査で、唾液や口腔内にウイルスがいたとしてもそれは感染者ではなく、この状況でほとんどの人に該当します。
風邪のウイルスが口腔内にいたとしても、風邪ではありません。
そもそも検査自体が全く意味のないことをやっています。
毎日それっぽい専門用語を言われたら感染者が増えてるイメージを持ってしまいますね、、
余談ですがサッカー選手や野球選手、消防士など
長時間身体を激しく動かす職業の方は、
常に活性酸素が大量に出るので免疫力は低下します。
目に見えるマスクをした方が、ちゃんと防御しているような気持ちになりますが
マスクをつけていると、呼吸が浅くなって身体のさまざまな機能が低下して、ウイルスが入り放題になってしまいます。
マスクで予防するつもりが、逆にウイルスに侵入しやすくしてしまう。
ウイルスに対抗するのは、なんといっても体内の自分の免疫なのです。
目には見えないけれど私たちに備わっている免疫というものが、一番パワフルなのです。
その一番大事な免疫力が低下してしまうことをやっては、本末転倒。
将棋でいうなら、“歩兵" だけ集めて
金とか銀とか捨てて王将が剥き出しみたいな。。
本当に守れる人材をなくしていってますよ…
どっちが大事なのか。
マスクをつけていても、予防できるわけではありません。
むしろ、より感染しやすくしていると言えます。
マスクは実際に激しい咳などの症状が出ている方が、他の人にうつさないように付けるもの。
無症状の人は、ウイルスが増殖していないので他の人にうつすことはありません。
つまり、それ以外の人がつけてもお互いに予防効果はありません。
医療用マスクでも「穴」はだいたい直径5μm(1μmは1000分の1mm)で、コロナウイルスの直径は約0.1μmです。ということは全然すり抜けて入ってきます。
厚生労働省も予防効果は期待できないとはっきり書いて注意勧告しています。
それでもお店側がマスク着用を要求するのは、クレーマー対策で保身のためです。
マスクを全くつけるなということではなくて、着けなくていいところでは着けない方が、自分の身体のためになります。
最後にこのお話。
8ヶ月間のコロナで亡くなった方よりも、
実は、餅を喉に詰まらせて亡くなった方(1ヶ月間のみ)
の方が圧倒的に多いという。。。
みなさんが安心して過ごせる世界が来ますように。
いつもありがとうございます。
八尋 真理子
健やかな美しさで満たされますように
エイジングハルハル
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