脳の 快⇔不快 というのは、無意識に反応する部分。

 

 

そのため、如何に不快を与えない円滑なコミュニケーションができるか?

…で、恋愛の難易度は下がります!✨

 

 

 

(結婚相談所でも…)

どんなに結婚相手として条件がよい男性でも、

お見合いの時に、コミュニケーションで不快を与える要素が多いと、やはりそのあとの関係は続きません。

 

 

 

脳の 快⇔不快 というのは、無意識に反応する部分なので

コミュニケーションで不快を与えてしまうと、

どんなに他が魅力的でも・条件が良くても、

無意識に「本気で付き合ったり、結婚するにはなんかぁ~」と思われるきっかけになります。

 

 

 

 

 

 

とても綺麗だし美味しいお店だけど、店員さんの接し方がちょっとなぁ~

→行かなくなる

 

素敵な人ってわかっているけれど、話すのが疲れてしまうな~

→会うのが苦痛に

 

自分の為にしかってくれているのはわかっているけれど、なんか嫌だなぁ~

→その人を避けるように

 

 

…というように、

”その良さ”はわかっているけれど、なんかやだなぁ~…

と思うことは、経験したことが当たり前にあると思います(*^^*)

 

 

 

 

 

それは、脳がそういう仕組みだからです。

 

 

脳を持つ人だったら、当たり前に”快⇔不快”を感じるので安心してください★

 

 

 

人間なら、理論的に考える前に快⇔不快を感じてしまい当然

 

 

だからこそ、

⇧この仕組みを前提にしてコミュニケーションをすることで、

結婚・恋愛だけではなく、仕事やその他 人間関係が円滑になります✨

 

 

 

 

 

男性心理&自己プロデュースのオンライン講座では

 

●男女関係に絞って

●尚且つ女性がしがちな、男性にとっては”不快”を感じるコミュニケーションの改善ポイント

 

をまとめています!

 

 

 

 

ピンク薔薇こちら

 

 

 

 

 

 

オンライン講座の内容を少しご紹介すると…

 

 

 

女性は”察する力”がすごいです✨

でも、男性には全くそのような力はありません。

 

 

だからこそ、”女性同士”で楽しんでいる会話も

男性からすると『なんでそれで、会話が成り立つの!?』と驚くようです(笑)

 

 

 

女性は察する力があるからこそ、

相手の気持ちを先読みして
会話をしようとする

傾向があります👀

 

 

 

 

例)

会社の上司「週末は何しているの?」(ただ気になって聞いただけ)

 

「…💦すみません💦週末も勉強します💦」(責められていると思った)

 

会社の上司「????ポカーン('ω')」

 

 

 

 

パートナー「今日は、カレーなんだね!」(普通に嬉しい)

 

「…カレーで悪かったね!怒」(嫌味を言われたと勘違い)

 

パートナー「????ポカーン('ω')」

 

 

 

 

続きはピンク薔薇こちら