今日は母に
お誕生日のサプライズをするために名古屋へ。
『私も名古屋で用事あるんだよね!夕飯だけ一緒にどう?』
…とウソをつき(笑)
お祝いしてきました〜(*^^*)
命(時間)は有限。
明日、なくなってしまうかもしれません。
だから大切な人には
『まぁ、●●の時でいっか』
なんて妥協せずに、気持ちを伝えたい。
ディナーが終わったら、
すぐに新幹線で東京に帰宅。
終電がないので
お迎えを あきにお願いしていました♪
『家族を助けるのは当たり前だよ!』
夫婦(家族)というものは
婚姻届という紙切れ1枚で完成するものではないことを 彼から学びました。
血が繋がっているから…
婚姻届を出したから…
『家族(夫婦)』ではない。
血が繋がっていなくても
固い絆で結ばれている親子もいますし
婚姻届を出していなくても
人生を共に歩んでいる愛が深いカップルもいます。
血の繋がり、紙切れ1枚で
家族・夫婦というものは完成しない。
私たちは婚約してもう少しで1年、
付き合ってもう少しで2年(*^^*)。
たったの数年しか一緒にいないけれど
あきは私にとって1番の家族です。
血の繋がりのある
親が知らないことも あきは知っている。
子供の時は血の繋がりのある
親や祖父祖母が守ってきてくれたけど
今はあきが守ってくれる。
夢を1番に応援してくれていたのは母だけど、今は一緒に叶えてくれるのが あき。
血の繋がりのある家族以上に
私のことを愛してくれるのは あきだけ。
連絡が遅いとか、
浮気が心配とか、
●●してくれないとか、
愛を感じられないとか、
不安とか……
そういう悩みが一切なく
『どうしたら家族が(私たち2人を含め、お互いの大切な人など)幸せに生きられるか?』
ということを
いつも話し合っています(*^^*)
そして、
それを軸に行動しているので
家族(あき)を悲しませることはしないし、あきから悲しい思いをさせられることもない。
日々、
夫婦(家族)としての絆を築けるよう努力しています。
私は秘書のことも
家族だと思っていて╰(*´︶`*)╯♡笑
人生をかけて
私とあきの2人をサポートしてくれているわけですからね。
同じ目標を持ち
同じ方向性を見て
一緒に歩んでいく家族の一員です♪
だから何かあれば全力で守るし、いつも味方でいます。
『恋人』
『結婚』
『夫婦』
『家族』
…という形が
私たちを幸せにしてくれるのではなく
2人の間にある愛が
私たちを幸せにしてくれる。
この2人の間にあるものに
名前をつけるとしたら何ですか?
…その答えが、
『夫婦』、『家族』、『親子』なだけ。
形が幸せをくれるのではなくて
幸せは自分たちで生み出していくもの。
幸せを生み出すには
努力が必要不可欠。
相手を愛する努力。
愛される努力。
そして、自分を愛する努力。
努力なしに
愛は育っていきません。
形が愛を与えてくれるわけではないから(*^^*)
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