最近、裏話系を書いていなかったので
久々に書いていきますね
良い悪いなど極端に判断するのではなく
１つの事実として
これからのより良い生活の選択に活かして欲しいと思っています
△古いお米も新米のように…
コンビニで売られている
おにぎりやお弁当のお米は
古米・古古米を使っているものがあります
これらは新米のようにするために
化学調味料や乳化剤などを使用します
また中には
臭いを消す
水分を保ち保湿性を高める
艶を出してふっくらさせる
冷えても硬くなりにくくする
…などのために
リン酸カルシウム、エタノール、脂肪酸グリセリンエステルなども使います
△野菜
合成洗剤の水溶液に浸される
△調味料
家庭用には禁止されている食品添加物でも
業務用では認められている
△卵
次亜塩素ナトリウムなどの殺菌剤で処理し
冷凍して約一年保存出来るようにしている
など。
△化学調味料や添加物の問題
何も問題はない！
と主張する専門家も多いですよね〜
私は問題はなくはないと思います
体の外に排出できればいいんですけど
これらは脂に溶けやすいので
細胞に溜まりやすいんですよね
しかも、
小麦粉もそうなんですが
添加物や化学調味料は腸の絨毛を破壊するんですよ
厄介なものです
はな 美容diet情報@hana032xxx
添加物や化学調味料や薬などは、代謝しにくく酵素を無駄遣いしてしまいます。また、体はこれらを排出するときにビタミンやタンパク質など大量の栄養素を使う→太る、痩せにくい体質、肌荒れ、免疫力の弱い体…など平均して4㎏ほど1年で摂取しています #華ダイエット
2016年10月17日 07:39
あとは↑のツイートのような感じです
人は酵素を消化に1番使うのですが
添加物や化学調味料は対応しにくいので、酵素を大量に使うんですね
しかも、
代謝するときにビタミンやタンパク質といった栄養素を大量に消費するわけです
△頭痛の原因にも
頭痛で悩んでいた患者さんが
化学調味料や添加物の摂取を1ヶ月やめたら
ほとんど無くなったそうですよ
たったの1ヶ月、食べないだけ。
とても影響力があることがわかりますよね
化学調味料のグルタミン酸ナトリウムは
脳神経の伝達機能に悪影響を与えますからね
また、
発色剤の亜硝酸ナトリウムは脳の血管を拡張します
これでも、
何も問題ない！と主張する人を信じますか？
化学調味料の有害性を示す医学的データは沢山あります
△豚の実験
コンビニ食を餌にして飼育した母豚の多くから異常出産
…この話は結構有名なので
知っている方も多いですよね
死産が相次ぎ
やっと生まれた子豚も奇形
半透明なはずの羊水は…なんと
コーヒー色に濁っていた
餌をもとに戻したところ
徐々に回復していったそうです
普段食べている
人にも当然健康障害は起きます
大学生の男性 90%以上が
不妊レベルの精子の状態
みたいですね
若いのに、年齢が上の人より精子の数が半分も減っています
→核家族化がすすみ、コンビニ食や外食が増えた
また、化学調味料は1番神経毒性が問題になっています
精神が不安定な人が多いですよね
集中力が切れやすい人が多かったり
授業中、ずっと座っていられない子供も問題になっていますよね
私が1番個人的に気を付けなければいけない！
と思っているものは
環境ホルモン です
これは生殖機能に悪影響を及ぼすからです
新しい生命を宿る女性は
特に気を付けて欲しいな と個人的に思っています
また
環境ドラック
と名付けられている物もあります
→虐待、いじめ、青少年の犯罪などに大きく関わっている
これらは身の回りに溢れています
★次亜塩素ナトリウム
★グルタミン酸ナトリウム
★アスパルテーム
★シリコーン
★アセトフェノン
などなど…
これらの物から子ども達を守れるのは
正しい知識を持った親や家族です
体ももちろん大切ですが
精神も大切になります
口にするものが
どれだけ心にも影響するか。
研究職だった教授にお話を聞いたのですが
昔のパンは3日〜7日でカビが生えてしまうこともあったそうですよ
『今じゃ全然腐らない！どれだけ防腐剤が使われているか…怖くて僕は食べられない笑』
と仰っていました
△まとめ
体の不調だけではなく
イライラする、やる気が出ない、鬱、無性に食べたくなる
精神的にも問題がある人は
まずは添加物や化学調味料を控えては如何でしょうか？