Hey guys☺︎!

今回の記事はビザのお話です!



学生ビザをとるときに、エントリーや諸々の手続きをこの会社を挟んでして貰うか貰わないかで選択できました。初めての事なので、お金を払ってして貰いましたが、資料作成で分からない事はカウンセラーに聞けたので良かったです。

私が使ったところはエントリーするためにエッセイと必要書類を揃えることでした。

さすがに英文のエッセイは自分で書かなければいけませんが、、、笑
それ以外は難しいことはなかったです。


でも色々調べていたら、エッセイは強制ではないようで、ビザを却下されて、また再エントリーというときにエッセイを書いたりするみたいです。

でもエッセイを書くという事も勉強になったし、面接のときに聞かれる事は様々だと思いますが(面接官によって異なるとおもいます…)なぜ留学したいのか、等同じようなことを伝えればいいと思うので、良い学習になりました。

私は英会話教室に通っていたので、そこでエッセイで書きたい事を作って直してもらいました。


アメリカ大使館では、エージェントが一部の資料を大使館に提出してあり、持ち物がとても少なかったのでとても楽でした。

とゆうのも大使館内に持ち入れる物がかなり限られていて、厳しいです。近くの駅のロッカーも限られています。

駅を使ったのですが、国会も近いし街の緊張感が先ず違います。駅の出口を出たら信号があるたびに警備員が立っていたり。。
あの緊張感はもう味わいたくないです…>_<…
それも良い経験になりましたが

大使館がある一歩手前の信号待ちをしていたら、警備員に“何の用事できましたか?”と声をかけられました。

そして持ってる資料を見せて、電話?か何かで“女性が1人そちらへ向かいます”と。


んー凄い緊張感…


そして大使館入り口で列に並び、持ち物検査と、電子機器(1つのみ預かり)を預け中へ

至る所に全身チェックマシーンを通ります。

そして受付をして、番号を渡され待機。

ここでかなり待ち時間があると思っていた方がいいと思います。私は1時間30分くらい受付をした後待ちました。TVは放映されていましたが、本を読んでる人が多かったです。私は面接準備とゆうか、英語の黙読をしていました。



そして面接。


受付窓口のようなガラス越しで行ったのですが、面接官(アメリカ人かたまに日本人)によって英語か日本語で問われます。まぁアメリカへ語学留学として学生ビザをとるので最低限の問いかけに英語で答えられる準備はしておいたほうがいいと思います。
けれど、まだ初心者だから英語で問われても聞き取れない、分からないという場合は日本語で熱意を答えればいいと思います。頑張る意欲を見せることがここでは大事だと思います。一概に言えませんが…

面接も番号がでてから少し列に並ぶのですが
他の人の様子が見れます。声が大きかったりすると丸聞こえ。

良くも悪くもですね…!

私の時に質問された事を下に載せますが、一概に私の場合ですのでご了承ください。


・名前確認
・今学校に行っているかの確認
・どこへ行きたいのか?
・そこで何なしたいのか?
・どのくらいの期間
・お金は誰が支払うのか
・将来何をしたいのか
・今学んでいる事について少々聞かれた

"はい、あなたはビザがおりました。
一週間くらいで届くと思います。"


こう言われた時は、すごく嬉しかったです…>_<…!!!


そうして学生VISAつきのパスポートが戻ってきました。



とゆう感じでざっとVISAのお話でした。



See u guys★!



by Sarah