まわりが結構やっていたので、かなり遅いですが気になってやってみました
生まれてこのかた、クールなんて言われたことないな、うん
チョコはカカオ95%とか、ビターなの大好き
甘いのは苦手
職人気質は認めよう。
細かい作業や、黙々と何かに取り組むのは大好きです
さて、バレンタインの○○な話ねぇー。
うーん。
うーん。
基本、義理チョコ(友チョコ)くばりまくってましたよ←ぉぃ
学校も中学~大学と女子校だったし
後輩から本命もらった事あったけれど、丁寧にお断りしたこともあります。
同性愛については、拒否反応はないし、実際友達にも何人かいたから嫌悪感もないけれど、自分はできませんでした
会社も、職業的に男性ばっかだったのでね。
部には、事務のお姉さんやおばちゃんと合わせて大量生産の物を配って、課は仲良かったから一人ずつちゃんとその人に合ったチョコあげて…
課の人達のホワイトデーのお返しが、毎年めっちゃ豪華だったのだけ覚えています(笑)
仕事やめた今でも、何人かは連絡取り合ってます
あ、皆さん年上のおじさま達ばかりだけどね
おっと、脱線した。
バレンタインの○○な話。
そうですね。
バレンタインで一番記憶に残っているのは、やはり主人との思い出
ということで、バレンタインのキュンな話
新婚旅行先のシンガポールで、バレンタインの日に、一輪の薔薇をプレゼントされました
海外では、バレンタインは男性が女性に薔薇をプレゼントします。
バレンタインの日、シンガポールの街中でも薔薇の花束をもった男性を多く見かけました
そんなバレンタインの夜、煙草を吸いにロビーへと行った主人が、いつもより帰ってくるのが遅いなとホテルの部屋で待っていたら…
部屋に帰ってきた時には大きな薔薇を一輪持って、ハッピーバレンタインと渡してくれました
どうやら、ホテルの人になんとか薔薇を買えないか聞いていたみたい。
英語、全然話せないのに(苦笑)
そうしたら、バレンタインだからとホテルのロビーに飾ってあった薔薇を一輪、ホテルの人がくれたそうです。
もう夜も遅く、お店もあいているかわからないし、日本よりは治安も悪いし…って。
『奥さまと仲良くね、ハッピーバレンタイン』
と、笑顔で薔薇をくれたホテルマンに惚れたわー、とのちに主人が話してくれました(笑)
うん、それは惚れるね
そんな主人の頑張りと、粋な計らいをしてくださったホテルマンさんのおかげで、新婚旅行はより良きものになりましたとさ
チャンチャン