一つ前の記事を必ずお読みください。
ここから先はリアルな流産記録です。
苦手な方はご遠慮ください𓂃𓈒𓏸
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流産手術当日
朝9時までに病院に来て。とのこと。
旦那に送ってもらった。
行きの車の中も涙なみだ⌇
すっごくナイーブになってた
いつもの病院に着いた
すぐに手術のフロアに
案内されるのかと思いきや、
いつもの外来の待合で待つように
指示される。
看護師さんの声とか、
患者さんが受付してる時の
喋り声とか、全てがノイズに聞こえる、、
受付番号3番だったけど、
なかなか呼ばれず、
8番の後くらいによばれた。
どきどきばくばく、、、、
もう家に帰りたい気持ち⌇
いつもは中待合で、しばらく待つが、
今日はすぐ呼ばれた。
配慮してもらえたのかな𓂃𓄹𓄺
先生ありがとう
今日の担当は
やさしい、院長先生だ。
看護師さんも声はでかいけど優しい。
ちょっぴり安心した⋆ ⋆⸜ ⸝⋆
いつもの内診台へ。
おまたおっぴろげーーー
何度やっても慣れない𓆛
初めの処置は
子宮を広げて、
子宮入口を柔らかくするために、
何か入れるそうな。
いろんな体験談見たけど、
これ入れる時が一番痛いそうな、、
かしゃかしゃと器具の音がする。
ビニールから何か出す音がする。
なにしてるかわからないけど、
想像してしまって怖い。
カーテンで何してるのか
分からないのが余計怖い
でもがんばる*…
ちょーっと下腹が気持ち悪かったり痛かったりするかもー
と先生にいわれて、
めっちゃ構えて、びびってたけど、
ぎゅっ!!!
っと一瞬何か入れられて、終わった。
たしかに痛い?不愉快な感じはあった。
思わず腰が浮いたもん。
だけどそんな激痛!!!!
ってほどじゃなかったよ。
何個も何個も入ると思ってたけど。
一回の刺激で終わった。
私は運がよかったのか、先生がうまかったのかわからないけど、
とりあえず第一難関突破。
そして、
優しい看護師さんに連れられ、
向かいの部屋へ、、、
流産のキロク③へ続きます✎