やめるときも、すこやかなるときも | eternal...xxx to 藤ヶ谷太輔

eternal...xxx to 藤ヶ谷太輔

藤ヶ谷くんがダイスキって基本ひとりごと


上に付箋だと探しにくいから横に付箋へ変更したんですけどね( ˙-˙ )
重要度が高いページは付箋を長くしてみつけやすくしました( ˙-˙ )
友人から読了連絡があり、映像化してほしい場面について語り合えるこの期間が幸せです。

壱晴さんの顔がいいのは冒頭から気付いていたし、小説やマンガに出てくる主人公は大概顔がいいだろうけど、小説の中の人をそのまま藤ヶ谷太輔に連想させるなんて、壱晴さんを藤ヶ谷太輔が演じるありきで読んでいるにしても凄い。
ヲタクの想像力は盛りすぎる傾向にあるにしても壱晴さんは藤ヶ谷くんがぴったりはまるのでキャスティング凄い。
そして、家具職人だから手元がズームされることが多いと思うんだよね。触るという仕草を色っぽくみせることは藤ヶ谷くんが得意とする分野なので、家具を撫でる仕草も妙に艶やかなんでしょうね( ˙-˙ )好き
家具職人に求められることは、手先の器用さ、集中力、忍耐力らしいからそれが色気として伝わってくるんでしょうね( ˙-˙ )好き
藤ヶ谷くんて女性を撫でるときのふんわり感とか、抱きしめてからの親指さわさわとかそれはもう大切に愛しそうに触れるし、洗濯機や食器、豚汁の気持ちになって考えることができる人なので、家具を女性に見立てて扱うことはお手の物( ˙-˙ )