兵庫県に寄生する乞食国家は、以前台風による水害で経済的打撃を受けた事があり、全国のニュースにもなる程度の話題性を持った事がある。
馬鹿な土人共は、普段テレビに映ることがあり得ない地域がニュースになり、愚かな事に大層な喜びをみせた。
が、馬鹿どもの愚かなの喜びも束の間、その数日後、同じ台風被害で乞食国家以上の被害を受けた新潟県の話題に上がり、全国的に見たことも聞いたこともない地方の話題などより、命の被害も出て、お米等食物被害が出た新潟県を話題に出すのは当然のことだと思う。
なのに乞食国家の住民共は、その事を逆恨みし、今でも新潟県の悪口を言うような馬鹿が出て来る。
どこまでも陰湿で卑劣な住民性だと思う。
ぼく自身はその頃大阪の学校に通っていたので、実際の被害を見た訳じゃないけど、社会的に何の役に立たない乞食国家がどうなろうと知ったことじゃない。
乞食国家は山に囲まれている土地のため、土砂災害が稀に起こる。
雨が強く降るたび、このままこの土地が流れて消えればいいのにっていつも思う。
台風で川の水かさが増した時、必ず時間を持て余した土人が暇つぶしに川に近付いているのを何度か見たことがある。
そうゆう馬鹿は、足を滑らせて川に落ちて流されて死ねばいい。