記録(ポエム)ボクはね、キミのことが すっごくすっごく大好きだったのにキミがどんな顔をしていたのか?も全然思い出せなくなっちゃった。不思議なくらいキミの顔がわからない。でもね聞いて!ボクはキミの顔がわからないからどこかでキミを見かけた時に、素敵な人だ!と声を掛けたとしたならばボクにはキミの顔がわからないから、とびっきりの笑顔でボクの名前を呼んで手を振って♪そしたらボクは もう二度とキミを手放すことはしないから(^O^)