ボイスボックス
てぃあらんランドへようこそ(*≧m≦*)ププッ
アナタの左腕枕。
横から見るアナタの顔が好きだった。
夢を見ていた幻なのか?
確かな現実だったのか?
思い出せないくらい遠すぎて、
優しいアナタの温もりさえも、
泡のように消えちゃった。。