紹介状を持って口腔外科のある病院へ行きました。


口腔内を先生にチェックしてもらった後、レントゲンとCTを撮ってこの日は終了。


腫れがけっこうあったので、抗生物質を出してもらいました。


そして、12月半ばにレントゲンとCTの結果を聞きに行きました。


CTの写真見せてもらったのですが、顔の右半分にあるべき骨が溶けてなくなっているとの事でした。上顎洞の所まで腫瘍が及んでいるとのこと不安


腫瘍か嚢胞が悪さをしている、これが何なのかは画像を見ただけでは確定診断ができないので生検をしましょう。


1月4日に生検をすることになりました。


先生からは、これを見た限りだとほぼほぼ良性だと思うけど、悪性だと怖いのでしっかり検査をしましょう、と言われました。


あからさまに不安な顔をしていた私に、9割は良性だからそんなに心配しなくても大丈夫、これからクリスマスやお正月で楽しいことがたくさんあるので、いつも通り楽しく過ごしてくださいねと言われました泣き笑い

いやいや、そんなの無理だって…と心の中で思っていました。


これまで特に大きな病気、手術をしたことなかったので、生検をしなきゃいけないということが不安で仕方なかったです。

生検の同意書に書かれた診断名は 右上顎骨腫瘍


腫瘍という言葉に悪い方しか考えられず、帰宅して息子を見てくれた母親に泣きながら今日の事を話しました。


次回の生検まで、メンタルボロボロでした泣き笑い


次に続きます。