6月上旬、久しぶりの家族旅行へ花


越後湯沢に1泊2日。




ロープウェイで高原へ。



お昼は美味しいピザ🍕



肉厚なソーセージ!




温泉につかった後はお待ちかねの夕食。



朝ごはんはお米が美味しすぎて最高でしたよだれ

ご飯のお供もたくさん!



次の診察予定日前、結果が出ているかどうかだけでも知りたくて、仕事の休憩中に電話してみたところ、
「まだ結果が届いてない」とガーン

とにかく病理の先生に聞いてみます、聞いたら折り返しますとのこと。

仕事終わりの夕方、主治医から電話が。

病理医に聞いたところ、

悪性ではなさそうだけど、増殖を調べる追加の免疫染色をしているから時間がかかっている

来週には結果は出そうと言われ、2月の最初の受診で 良性の単嚢胞型エナメル上皮腫と診断されました。

どうやら地方の大学病院の教授にも色々見解を聞いたりしたみたいで、かなり判断に迷う症例だったみたいです。

腫瘍はまあまあ大きくて、まずは開窓療法でガーゼ交換に通って小さくしてから全身麻酔で手術しましょうとのこと。

エナメル上皮腫については、顎骨腫瘍の疑いと言われてから少し調べて、ある程度知ってはいたのですが、まさか自分がこんな病気になってしまうとは悲しい

良性だけど再発しやすいし、顎骨切除みたいな体に負担がかなる手術をしなきゃいけないかもしれないし、色々考えると気が重くなりましたネガティブ

まあ、でもやっと分かってスッキリはしました。1月の終わりに生検をして約1ヶ月、本当に長くて辛かったえーん


投稿の期間が空いてしまったけど、ここからはなるべくリアルタイムで、気が向いた時に書いていけたらと思っていますふとん1


1月15日、この日はガーゼ交換と生検の結果を聞く予定。

2歳の息子は母に見てもらい、生検の日に引き続き実家の父が病院まで着いてきてくれました。
あまり口に出さないけど私のことを相当心配している様子で、なんだか申し訳ない気持ちになりました悲しい

診察室に呼ばれると、すぐに抜糸とガーゼ交換。先に結果の説明だと思っていたので、一息つく間もなかったネガティブ

初回のガーゼ交換は痛いと聞いていたので覚悟はしていましたが、めちゃくちゃ痛かったです。。

その後先生から、「結果なのですが、まだ出ていないんですよ。悪いから遅れているというわけでは決してなくて、病理の先生が判断に迷って他の先生に見てもらっているのかもしれません。あとは単純に連休が重なって遅れているだけかもしれません。もし結果が出て、万が一早急に対応しなきゃいけない場合には電話で連絡します。」と言われました。

付き添ってくれた父も拍子抜け。

今日結果が分かってすっきりすると思っていたのに、またしばらくはモヤモヤが続きます。。

次回は1月半ばに予約を取りました。

この日から、生検が遅れる理由を必死に検索して調べていました泣き笑い

続きます。