カルティエ晩餐会

バタバタしていて遅くなっちゃったけど、こないだあったカルティエの晩餐会について書くね

世界各国からカルティエの要人を招いての晩餐会に家族とGQ Japanの鈴木編集長と一緒に参加させていただいて来たんだ

いつもはパリやモナコで開かれるから、今回日本を舞台に選んで頂けてとても光栄です

ディナーはコンデナスト・ジャパンの北田社長、鈴木編集長、Vogueの渡辺編集長達とお隣でみんなでワイワイとヨーロッパの話で盛り上がりながら美味しいひと時を楽しんだよ 

そして、母と親友のアキさんは示しを揃えたかのごとく赤！笑 

ディナーはジュエル ロブションで初代シェフを務めてから独立された須賀 洋介シェフ監修の元素晴らしく美味で美しく、幻想的な料理の数々が出て来ました

「エクリプス」

北海道産ウニと北陸産ズワイ蟹

「魅惑」

黒薩摩地鶏のブイヨンと松茸

「魔法」

銀鱈のキャラメリゼと秋茸

「誘惑」

山形産 黒毛和牛頬肉

「驚異」

高知県産 水晶文旦

どれも本当に芸術的に美しいだけじゃなく、和と洋をMIXした不思議なテイストに未だにヨダレが垂れちゃう。。。

日本舞踊があったり。。。

ジュエリーをメインにコーディネートされたファッションショーがあったり

コンテンツ盛り沢山でゲストを退屈させる事のない演出は流石カルティエ！

楽しかったなあ

コーディネートは、この日の為にディオールでオーダーで作って頂いたスーツを着たよ

靴はスーツに合わせて買っておいたルブタンのブーツだったよ

そんな感じでまたね〜！