いのちのたびこんばんは。慧熾です。小さい頃、恐竜好きな筆者は頻繁に博物館へ行っていました。そこでは、骨ばかりになったものの、太古に地を闊歩したご先祖の雄々しい姿を見ることができます。マメンチサウルスを「うわぁ…」と見上げて立ち止まったり、アニマトロニクスのワキノサウルスに悲鳴をあげる子らを見ていると、昔に自分も感じた様々な興奮を思い出しました。