こんばんは。
季節の変化を間接的に知る慧熾です。

暦の上では、とうに秋であります。しかし、相変わらず屋外では水分を補給せずに数分と持ちません。


そのようなことをマイキーは知る由も無いはずですが、ノコノコと活動的になっています。真夏は水中に甲羅を沈めることが常、季節が変わればそれも変化してきます。


窓辺にて、外を見やる姿を目にすると不思議でなりません。どうして、温度差の少ない室内に居て季節の変化を感じとれるのでしょう。

それがまた、伝わらない意思の儚さであります。