こんにちは。
Plantronics Voyager Legend UCで、いろんなことが快適になった慧熾です。
実はドラゴンスピーチ11Jと組み合わせて、アイアンマンっぽいことをしようとしたことが始まりです。当然J.A.R.V.I.S.ほど高度にはなりませんが、一応それらしいことは出来るようになりました。
まずPlantronicsには、Voyager LegendシリーズにVoyager Legendと僕が購入したVoyager Legend UCの二種類があります。Plantronics社のホームページ等を見るに、通常モデルはPC・Macに対応していないというような説明があります。そのため購入する際に、違いが解らず迷われた方も多いかと思います。実際に僕もそうでした。
ちなみにUCとはユニファイドコミュニケーションの略で、様々な通信手段やコミュニケーション手段を統合することにより、これまでにないコミュニケーションの方法を実現しようとする試みを意味します。つまり、ヘッドセットで言えば様々なサウンドを全て一つの端末に集約して切り替える手間を省くことに値します。
しかし、実際にはVoyager Legend単体でも使用することが出来ます。他のBluetoothヘッドセットと同じく、PC・Macとペアリングして使う方法です。この場合でもマルチペアリングが可能なので、PC+携帯電話等の使い方が出来ます。一方、UCのBluetoothアダプタを用いるとUSB接続のデバイスとして認識されます。
ドラゴンスピーチ11で使用する場合は、サポートページにも書かれている通りにUCを使う方が、単体のみのBluetoothより安定性は増しますので無難と言えるでしょう。
通常モデルとUCモデルの実際の違いは、オプション品の有無です。通常モデルには本体と、写真右下段のUSB充電ケーブルとイヤーパッドが付属品になります。
一方、UCモデルは下記写真中央のケースにイヤホン本体が入っています。Bluetoothアダプタもケースに入っているのですが、充電器にも成っているので非常に便利です。この収納兼充電器だけでも、十分にUCモデルを買う価値はあるかと思います。
Plantronics Voyager Legend UCで、いろんなことが快適になった慧熾です。
実はドラゴンスピーチ11Jと組み合わせて、アイアンマンっぽいことをしようとしたことが始まりです。当然J.A.R.V.I.S.ほど高度にはなりませんが、一応それらしいことは出来るようになりました。
まずPlantronicsには、Voyager LegendシリーズにVoyager Legendと僕が購入したVoyager Legend UCの二種類があります。Plantronics社のホームページ等を見るに、通常モデルはPC・Macに対応していないというような説明があります。そのため購入する際に、違いが解らず迷われた方も多いかと思います。実際に僕もそうでした。
ちなみにUCとはユニファイドコミュニケーションの略で、様々な通信手段やコミュニケーション手段を統合することにより、これまでにないコミュニケーションの方法を実現しようとする試みを意味します。つまり、ヘッドセットで言えば様々なサウンドを全て一つの端末に集約して切り替える手間を省くことに値します。
しかし、実際にはVoyager Legend単体でも使用することが出来ます。他のBluetoothヘッドセットと同じく、PC・Macとペアリングして使う方法です。この場合でもマルチペアリングが可能なので、PC+携帯電話等の使い方が出来ます。一方、UCのBluetoothアダプタを用いるとUSB接続のデバイスとして認識されます。
ドラゴンスピーチ11で使用する場合は、サポートページにも書かれている通りにUCを使う方が、単体のみのBluetoothより安定性は増しますので無難と言えるでしょう。
通常モデルとUCモデルの実際の違いは、オプション品の有無です。通常モデルには本体と、写真右下段のUSB充電ケーブルとイヤーパッドが付属品になります。
一方、UCモデルは下記写真中央のケースにイヤホン本体が入っています。Bluetoothアダプタもケースに入っているのですが、充電器にも成っているので非常に便利です。この収納兼充電器だけでも、十分にUCモデルを買う価値はあるかと思います。
オプション品が全てあらかじめ付属しているバージョンが、UCモデルになります。
箱は意外に薄く、使わない付属品は出さずに保存することに適しています。
ユーザーガイドは、日・中・英・韓国語が全て一枚に収まっています。
眼鏡の上からでも、問題ありません。
また目玉機能のボイスコントロールも、使いやすいものとなっいます。「Answer」と応えるだけで電話に出られる様子は、近未来的な感覚を味わわせてくれます。
最後に、音声認識は伸び代が大いに期待できる分野です。この商品も先駆けのようなものですので、ある意味ではまだまだ改善の余地はあります。例えば、大きさでありデザインであり、電話に出るだけでなく音声認識機能のみで(OSの改善も必要にはなりますが)電話をかけることも出来るようにして欲しい所です。
そういったフィードバックをユーザーが提供することで、進歩することが出来ます。これからに期待しましょう。
ではこの辺で┏○ペコ