音楽を奏でたり、歌っている時自分の意識はどこに集中していますか?
歌詞の世界か自分の魂や心か、人に届けたい気持ちか、この意識レベルを上げていく事により今まで出来なかった演奏が可能になったり、ライブ終わった後に意外な反応があり褒められてしまう事などもおきます。
オンラインサロンでは練習や修行、訓練というフレーズは使いません。それは演奏レベルの為に自分を追い込んで、ライバルに追いかけられてしまう現象を作るからです。音楽の本質は先に意識レベルや自分の思い、創造、感性、自信が必要だからです。
好きな音楽ばかりやりたいのはその現象が簡単に起こせるからです。しかし、意識的音楽レベルが低いと演奏者の自己満足になってしまいます。
この意識をあげていくとたどり着くのはそこで聞いてくれてるリスナーの心を読み、心や魂に歌や音楽を注いでいきます、これが音楽で使う一番大事な創造力です。
相手の心を読み創造して音を注いでいきます。
それには周波数や音楽は時間芸術という原理があります。良い音色は人の耳に気持ち良い周波数ですし、気持ち良い揺らぎがありますね。
音楽はテンポの中に拍があり、音符があり、小節がありますね。結果として数分間から1時間くらいの作品があります。
自分の意思レベルに問う時によく指揮者は譜面を見て理解しながらも、作曲家のニュアンスや時代背景、社会、年代、色々な状況を調べ創造してオーケストラを指揮します。
あの意識が技術と並びに素晴らしい演奏になります。クラシックのコンサートで例え中学校レベルでも自己満足みたいでよくわからないという感想を言う人がいますか?あまり聞いた事がありませんね(^^)
譜面を見るという事はまずそのスタートとしても良いです。もし今は読めなくてもそんな意識レベルを持てば明らかに変化します。
オンラインサロンではwisteriaがピアノでやっていた活動の話も参考になるように会員だけのLineや電話、動画、対面で話していきます。
音楽は面白いのは同じ曲でも意識と技術があがれば演奏自体がものすごい勢いでかわります。
技術だけ磨いても、意識が横柄や慢心では人には伝わりづらいです。
まずは、音楽で悩んでることがあればオンラインサロンに言って下されば楽になります。
解決する道しるべや意識、技術を最短であげていきます。
カラオケの歌や発表会のレベルからワンマンライブ、全国リリース、目的を叶う為に手段が通じる、成功出来るようにやります。
1年間という期間設けてますが、最初にスタートしたメンバーは2カ月ほどで歌が変わりました。
具体的に言うと緊張さやサビでのチカラ強さの印象だったものが、緊張がとれ自信をつけて相手に届けたい気持ち、温かみや、包み込む歌に変わり、元々あるチカラ強さも残してバランスよくなり、伝わっていく歌唱になりました。
BFKカバーや受講生のオリジナルの話も出始めています。メンタルや思考的にも他では経験出来ない発見があります。
変わりたい人は必ず変わります。
しかし、叫んでるだけ、思ってるだけでは変わりません。オンラインサロン課題や相談を通じて見直して、向き合ってるから変わります。
ぜひ、音楽意識レベルを上げて音楽技術が自動的に上がっているレッスンを受けたい方はご連絡をください。