こんにちわ!


明日は朝 曇りか?


これからジャリメを買いに行くかな


佐島迄


そう 真夏になんで勝浦の宿を予約


して しまったんだろう?


思い付きも 甚だしい


しかし ワンの体調が心配で調べました


千葉県勝浦は


東京が35度を超えているにもかかわらず、


同じ関東なのにたまに30度を超えるぐらいで


最低気温は20度を切ることも。


夜なんかは涼しいを通り越して少し寒い、


なんてことも。それはどこか?



千葉県勝浦市だ!


実はこの勝浦、1906年の観測開始以降


100年以上一度も35℃を超える猛暑日に


なったことがない“日本屈指の涼しい街”


という。


ちなみに去年7月の東京と勝浦の気温を


比べてみても、勝浦は圧倒的に涼しく、


30度を超えた日は東京のちょうど半分。


極端に言い換えれば「東京の倍涼しい」


「東京の2分の1の電気代で過ごせる」…


かもしれない真夏の楽園なのだ。


勝浦が涼しい理由を改めて教えてください 


「基本的に夏に海から吹く風、海風は日中も


気温の上昇が少ないため海岸近くは涼しく


なりますし、さらに房総半島ならではの


理由もあります」


太平洋高気圧が張り出すなど関東で


南よりの風が長時間吹き続ける場合、


風によって海の表面の海水は東に


運ばれていくんです」 「東に流された


表面の暖かい海水を補うように房総半島


沿岸に冷たい海水が湧き上がることで


海水温が低くなり、海風を涼しくする


効果が強まったと考えられます」


「このような状況の中で地形的に海側に


張り出し、南よりの海風の影響を受けやい


勝浦や銚子が目立って気温が低くなったと


思われます」だそうです。


勝浦の人は言う、「勝浦こそ夏は涼しく、

冬は暖かい最強の気候」だと。


良かった 涼しめで…


でわ