http://news.livedoor.com/article/detail/5086343/
チリ鉱山救出劇で、出迎えた妻と愛人が鉢合わせしたために、「南米のカサノバ」と世界中に打電されたジョニ・バリオスさん(50)に“第3の女”の疑惑が浮上し、またも大にぎわいだ。 彼は、妻(56)と愛人(50)の2人を救出現場に招いたが、地上に生還して熱いハグとキスを交わしたのは愛人のほうで、病院を出てからも妻宅には向かわず、愛人宅に入り浸りという。 そんな“妻泣かせ”の彼に、愛人2号を名乗る若い女(25)の存在も取りざたされている。 全文
ゲンダイネット 10月21日 10時00分
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