『golden hour (Fujii Kaze Remix)』きっかけで

JVKEのYouTube動画を全て観てしまった。

藤井風さんに出会った日のようにひと晩で。


とても心地良いサウンド♬.*゚

声にもピアノにもMVにも癒される。

満たされる。


好きな動画を記録していこうって思ったら
どれもこれも素敵すぎていっぱいになった。
風さんジェイクに出会わせてくれてありがとう!

『golden hour』
初めてラジオで聴いた時の喜びがInstagramに。
初めてテレビで観た時の感動がInstagramに。
YouTubeショートでも楽しませてくれてる!


 



まだ詳しいことは調べてないけど…

Chat GPTが教えてくれました。

「JVKEは、アメリカ合衆国の音楽 アーティストで、本名はJacob Chavezで、テキサス州出身です。 彼は、2020年にリリースされた 『Upside Down』 という楽曲で大きな反響を呼び、TikTok上での人気につながりました。この曲は、彼が作詞作曲したもので、彼のポップでキャッチーなサウンドが注目を集めています。JVKEは、今後の活躍に期待が寄せられています。」

 

 


 

 

『this is what losing someone feels like』
マネージャーさんのリクエストで作られた曲

ジェイクは2001年生まれの22歳!

身長は2m3cmくらい!? 

ママは音楽教師でパパは牧師さん。


デビュー時期

ママと仲良しなところ

幼い頃にピアノを始めて

複数の楽器を演奏できるなど

色々とシンクロ。

これからたくさん聴いていこう♪


たまにTwitterやInstagramに上げてくれた

風さんのピアノ弾き語りも大好きだったよ。

『grace』のピアノver.何度も聴いたなぁ。


海外の素敵な音楽もたくさん紹介してくれたね。

私は何にも知らないから新鮮だった。

風さんから知る世界のことも精神世界のことも。

新しい扉が次々と開いてワクワクした。


これからも日本のファンへお届けしてほしい。

109歳の背伸びした風さんではなく

25歳等身大の風さんから見える

鮮やかな景色を。

広い世界のことを。


ターコイズブルーの蝶のように

軽やかに大空へ羽ばたいてほしいな~。

 

 

ジェイクから日本のファンへコメント🦋‪

一緒に曲を作る運命にあったと思う!


風さんからはコラボしたよのお知らせも

何にもないなぁ。

ダサいコメントじゃなくて

こういうの日本のファンは待っていたよ。


ジェイクのYouTubeショートには

『golden hour』を楽しそうに歌ったり

演奏している動画がたくさん!


ストリートピアノすごくいいな~。

(ピアノは音を当てている演出のようだけど)

風さんのピアノで聴いてみたい

風さんならどんなアレンジするんだろうって

無意識に考えてしまう。


風さんのピアノ本当に大好きだった。

ノールックなのに歌っているようなピアノ。

ジェイクの弾き方とは全然違うから

その技の素晴らしさに改めてハッとする


風さんこの半年間の不安定さは

神格化してきた&されてきた自分から

本来の自分を取り戻す過程と思うから

ケアしてくれる人が近くにいるといいけど。

って半年前にも書いたけど…。

 


アーティストの心の健康を自身もチームも
大切にしているのが伝わってくるインタビュー。
求められてるのが音楽だって分かってるから
音楽に集中するためSNSのアプリは入れてないって。
チームが頻繁に更新してくれているんだね。
そして全ての音楽を兄弟で作ってる!
 


これまで1000曲以上作り
『golden hour』は20分もかからずに出てきた!
すごいね。降りてきたんだね。
風さんの降りてきた曲もまたいつか聴いてみたい。

 4/23に投稿された動画⤵︎ ︎
EXPOSING JVKE's PIANO SKILLS (He can't play!)


あ~風さんならすぐに気付いたよね😢
感動したけど『golden hour』の美しい旋律を
黒鍵使わずに弾けるかなぁと私も不思議だった。
ライブ映像などでは弾いていない音も聴こえてた。

コラボについて風さんが触れないのは
もしかしたらこのことと関係する?
 
4/29ジェイク本人から反論コメント⤵︎ ︎


個人のYouTubeにアーティスト本人が
長文の反論コメント入れるなんてびっくり!

ジェイクのコメント(Google による翻訳)
「私は移調ボタンを使っているので、いつでもCメジャーの調 (すべて白音) で演奏できます。 これにより、このような複雑な曲を演奏したり歌ったりすることが容易になります。ピアノはアコースティックに見えますが、実際には移調機能を備えたエレクトリックです。
公式オーディオのループトラックやレイヤーを使用して、 サウンドを改善することもあります。これは、すべてのアーティストがリスナーにより良い体験を提供するために行うことです。
結局のところ、私はレーベルを持たないただのソングライターであり、動画コンテンツを使って私の音楽を人々に届けています。
皆さんにこの質問をさせてください: 1つのパフォーマンスを完成させるのに100時間以上かけますか?それともテクノロジーを使ってこのプロセスをスピードアップし、新しい曲を書くことにもっと時間を費やせるようにしますか?」

幼い頃から真摯にピアノに向き合ってきた
藤井風さんとは全く違うと分かった。
曲作りにテクノロジーを駆使するのは構わないけど
見せ方の問題じゃないかなぁ。

先生の感動シーンでもライブでもMVでも
弾けてないのに弾けているように見せかけ
ピアニストであるかのような誤解を与えた。
フェイクパフォーマンスで欺くなんてがっかり😢

もちろん気にしない人も大勢いるはず。
私はどうしても指先の動きに注目してしまうから
音とチグハグなピアノはもう見ていられない。
『golden hour』曲はとても好きなのに。

4/30
えっ!?このタイミングで
ジェイクのInstagramリール
初めてFujiiKaze Remixのお知らせ。
(海外KazetarianがTikTokに投稿した動画を使用)

ジェイク焦ってる?
風ファンは何が起きているか
気付いてない人が大半だけど。
風さんは↑に🙏🙏✨でお返事。

曲を作って世界へ届けるって
日本もアメリカも大変なんだなぁ…。

コラボがなかったら
ジェイクの素敵な音楽に出会えなかったし
リアルなやり取りを垣間見ることもなかったし
思わぬ方向へ展開していく不思議な1週間だった。

藤井風さんもJVKEも健やかでいてほしい🙏🙏✨
これから生まれる曲も楽しみに待っているよ~。
 



5/6
風さんInstagramにRemixについて初めて
「They played 'golden hour by JVKE
on the radio so damn time
(Btw Fujii Kaze remix is out!)」

プロフィールも変わった!
English Learner → Learner
God's Lover → Lover