Twitterで大勢の日本のファンが謝っているよ。

「ダサいって言ってごめんなさい」って。

ダサいって言われるような画像や動画を上げたのは

藤井風さんとずっずさんなのにね。



いつもは英語発信のInstagramストーリー。

こういう時だけ日本人向けに日本語で皮肉るのね。

「ダサい人ほど人のことダサい言うのよ♡」


大晦日のクックックみたいで恐いよ。風さん。
誰に何を言われたのかは知らないけど
関係のないファンを巻き込むのはもうやめて。

 

 

風さん自身もライブで

「年寄り~」「中年~」とか

「こんな辺鄙なところに…」とか

ダサいこと言ってファンを傷付けてきたこと

忘れちゃったかな?


ファンは鏡。

風さんが平気でファンをディスるから

ファンも風さんをディスるのかもしれないよ。

 

 

毒舌家なのは分かっているけど

それがいつも日本のファンだけに向けたもの

なのが気になるわ。


塩対応して日本を手放して海外に出たのに
日本人の反応に執着してるの何でだろう。

YouTubeのバスケの動画

髪型や服装よりフォームがダサい

とバスケのコーチが言っていたけど

風さんが自信を持って上げたのなら
堂々としてたらいいのに。

ダサくても何でもいいよ。
カッコイイ音楽で世界をあっと言わせてくれれば。
世界へ飛び立ったミュージシャンなんだから。


数時間後には
「ダサい人ほど人のことダサい言うのよ♡ 」
を消して「色々反省してます」って。
ここから開いた人は「???」
また何について言ってるか分からないストーリー。

どうしていつもファンを翻弄するんだろう。

アジアツアーの前になんとかしなくちゃって

焦ったの?


もしかして風さん

ガルちゃん今朝からの流れ

(コメント番号2022~)

見てたりする?

それらへの返答?

まさかね。

 

日本人への塩対応も

大晦日のブチ切れストーリーも

サイババも平気だった人たちが

今日のInstagramストーリーで引いてる。


ダサいけどカッコイイを売りにしてきたのは

風さんやずっずさんじゃないの?

そのギャップを風さんもファンも

楽しんでるように見えたよ。


そうでないなら変顔とか半裸も

最初から見せなきゃいいのに。

ダサいって思われそうなもの

最初から上げなきゃいいのに。


ずっずさんも変人エピソードで

風さんをディスるのやめたらいいのに。

そういう内輪ノリにファンを巻き込んで

なぜか反省させられるのはいつも日本のファン。


風さんインドから半年経っても不安定?

日本のファンにキレるの何回目?

Kazetariansを見つけた時と大晦日と

大きなものでも3回目。


才能に恵まれ努力もして夢に近づいてるのに
紅白とかツアーとか大切なタイミングで
おかしな投稿してしまうのもったいないな~。

これじゃTwitterやめた意味なくない?

日本にいる時は海外Kazetariansを気にして

海外では日本のファンを気にするって変なの。

貴重な海外時間がもったいないよ。


今後はファンも慎重に言葉を選んで

賞賛するしかなくなるね。

ちょっとでもツッコミ入れたら

正義警察が飛んでくるね。

冷静なファンが危惧していた裸の王様状態。

逆に目が離せなくなったわ。
藤井風さん不思議な人。
 


風さん!

素敵なお知らせ控えてたのね。

衝動的に?上げたストーリー

後悔してなければいいけど。


久しぶりの歌声

おめでとうございます🎉🎉🎉

 

 

グッズのお知らせ来た🍃

ってことは風さん!

曲を聴いてくれるかもしれないファンへ

グッズを購入してくれるかもしれないファンへ

「ダサい人ほど人のことダサい言うのよ♡」

なんて言って謝らせちゃってたの。すごい度胸💦


そしてやっぱり

サイババの言葉入りグッズのことはスルーね。

福袋に入れて日本のファンへ売りさばいちゃうのね。


風さんが大切にしている「HELP EVER HURT NEVER」

「LOVE ALL SERVE ALL」ってそういうことだっけ?

 

 


7/4

 

あの🏀の頃に生まれた曲!「Workin’ Hard」


🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸
みんなほんまよーやるわ
めっちゃがんばっとるわ
わしかて負けんように
密かに何かと努めるわ
何もなくたっていいや
結果なんぞかったりーわ

…歌詞大丈夫???


藤井風さんコメント🍃

「小さい頃、家のすぐそばにあった輪っかになった木の枝にバスケットボールを入れる練習を何度もしていたことを覚えています。
僕はバスケットボールを極めることは全く出来ませんでしたが、あれから10年以上経った今、こんな形でバスケットボールに関わらせていただける日が来るなんて。恥ずかしいような、でもとってもありがたい気持ちでいっぱいです。
たくさん努力して道を極めた選手たちのことを想像したり、実際に試合を観に行かせてもらったりして、自分の内側からじわじわと湧き上がるように曲が生まれてきてくれました。
そして制作を進めていくうちに、選手たちだけではなく、この世界で一生懸命に生きる全ての人たちへの愛とリスペクトがどんどん溢れてきました。
この曲で、勝ち負けや、目に見える結果を超えた何かを感じてもらえる手助けができたら、本当に嬉しいです。お互いがんばりましょう。」