RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO

  

 

「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO」

Vaundyくんの代わりに藤井風さん！

まさかのYouTube生配信✨

 

  

  

  



8/13(土)24:45～25:35

SUN STAGE

藤井風 with piano only

YouTube生配信(アーカイブなし)


①🎵『踊り子』Vaundy

②🎵『恋風邪にのせて』Vaundy

③🎵『napori』Vaundy

④🎵『東京フラッシュ』Vaundy


MC

「どうも～Vaundyです。

はい言うてますけどmore

Vaundy改め藤井風と申します。


ホンマはバウくんがここに立って

パフォーマンスする予定で。

こんなにたくさん駆けつけてくれて

バウくんすごいしありがとう

皆もこんな遅い時間に。

しかもバウくん今日来れないのに

こんなに集まってくれて

皆さんホントにありがとうございます。


そして謎に配信されとんですけれども

このライブは。

配信で観よる人おるかな？こんにちは。

ありがとう。こんな遅い時間に。


バウくんは…わぁすげぇ～！

(バッタ？がマイクに止まって飛んだ)

バウくんはワシとデビューがすごい近くて

共通点とかも結構あって。

勝手にお兄ちゃんのような感じでおらせてもらって。

でもバウくんの声はホントに唯一無二なんで

すっごい緊張して歌詞とかも飛んだんですけど。

でもリスペクトを込めてバウくんのカバーを

最初やらせていただきました。


バウくんとデビューが似たような時期だった

ということで申し訳ないんですけれど

僕のデビュー曲もせっかくなんで

サラッと聴いていただこうかなぁと思います。」


⑤🎵『何なんw』

⑥🎵『帰ろう』


「調子乗って自分の曲を2曲も

やってしまったんですけれども

これからはホンマなら

RISING SUN ROCK FESTIVALに立つ予定だったのに

これまた流行りの病で立てなくなった方たちの

カバーを少しやりたいんですけれども。


代打いうのも一昨日くらいに決まったけん

昨日いざ練習したらぼっけぇ難しくて

もうめちゃめちゃ難しくて

びっくりした曲をやるんですけれどこれから。

KingGnuの曲をやりたいと思います。ヴァイナル。」


⑦🎵『Vinyl』KingGnu


「RISING SUNに立つ予定だったのに

立てなかった方シリーズ。

コロナメドレーということで(*^^*)」


⑧🎵『祝日』カネコアヤノ

⑨🎵『オーケストラ』BiSH


⑩🎵『きらり』

イントロありver. 

間奏部分で

「RISING SUN～♪

RISING SUN ROCK FESTIVAL～♪」

高音が出にくくて最後に「Sorry」


「ホンマに人生色々あるけど

まぁ昨日よりも今日

少しでも良い人間であろうとか

少しでも優しい人であろうとか

努力一応しながら僕は生きてます。

全然すっごい失敗することもあるし

今日めっちゃ最悪やった

みたいな日もあるんですけど

それでもまぁ少しでも良い人間であろうと

努力すること姿勢そのものだけで

充分なんかなと思うんで。

皆良い人間になって

幸せになることを諦めんでほしいし

これからもホンマに今色々あると思うけど

ぼちぼちお互い頑張りましょうやいう

そういうような曲をやって

お別れにしたいと思います。」


⑪🎵『旅路』


「ごめん。

最後の曲じゃ言うたんじゃけど

もう1曲だけどうしてもちょっと…

ありがとう。

皆と踊りたい曲があります。


今日一応お盆やねんな。お盆やから

すごい簡単な振りなんで皆良かったら。

こういうやつなんですけど…(サビの振り)

わっ。なんでそんなにすぐできるん？

素晴らしいありがとう。


シュール映像やな。これホンマ。

シュール映像が撮りたいので

皆さんぜひやりましょう。

ホンマにありがとう。素晴らしい。」


スタンドマイクでイントロ踊りながら

「カラオケ。ただのカラオケ。」

⑫🎵『まつり』

  

「ありがとうございました。

こんな急遽な参加を温かく受け入れてくれて

ホントに皆さんありがとうございます。


ホンマ免疫力付けて元気でおることが

いちばの免疫力じゃとワシ気付いた。

ワシもコロナになって…

まぁこんな話はどうでもいい。


元気が何より大事。

元気でおることが何よりの免疫力なんで

皆さんどうか

Stay happy, stay healthyでお願いします。

藤井風でした。

ホンマにどうもありがとうございました。」


いつものように深々とお辞儀。エアハグ👋


 

 

大好きな『踊り子』から始まり

『恋風邪にのせて』最高でした。

バウくんも早く元気になって。


KingGnuの曲難しそうだったなぁ。

珍しく楽譜が置いてある！と思ったら歌詞で

たった1日の練習で弾き語りできるなんて！


コロナ明けで本調子でない中

準備期間も少なく不安気で

でも風さんらしく落ち着いてもいて

やっぱり魅了されてしまったよ。


出演できなかったアーティストさん

それからファンの皆さんに届いてますように。

今回風さんだけ生配信されたのは

そういうことだったのかも～。



風さん今頃ホッとしてるかな。

大役お疲れさまでした。

真夜中の『帰ろう』『旅路』最高でした！


 

風さんInstagramにも🍃
バウくんのタグ付けてる！
 

 





J‐WAVE「TOKYO MORNING RADIO」📻

🎵『きらり』

「RISING SUN」藤井風さんライブのお話



TOKYO FM「Blue Ocean」📻

「RISING SUN」藤井風さんライブのお話

🎵『きらり』



FM北海道「スパクル！！」📻

🎵『踊り子』

🎵『まつり』


「RISING SUN」藤井風さんライブのお話。

「ギリギリでYouTube配信も決まって

20万人くらいの方が観たんでしょ？

私は会場で観てました。…(中略)…

何と言っても

来れなかったアーティストさんの気持ちと

そこのアーティストを割とメインに来てた

ファンの皆さんの気持ちっていうのも

ふわっと救ってくれてるっていうのが

すごいなって思いましたね。

それをこうドヤって感じじゃなく

サラッとやってのける感じがすごすぎて

コワイってちょっと思っちゃったくらい

そのくらいでしたね。

これは印象に残らざるを得ないなっていうような

素晴らしいステージでした。」



 

 


J‐WAVE「SPARK」📻
🎵『やば。』

King Gnuの新井さんから
風さんが『Vinyl』弾き語りしたお話。
「まさかね『Vinyl』
本人アレンジでやってくれるとは思わず
こんな気持ちになるんだなぁっていうくらい
感動しましたし救われましたし
安堵もちろんしましたし
ステージに立てなかったなぁという
残念な気持ちと悔しさも
半々くらいでしたね。正直ね。」
 

 


TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK」📻

🎵『オーケストラ』BiSH


BiSHのアイナさんから

風さんが『オーケストラ』弾き語りしたお話。
「本当にありがとうございますっていう気持ちと
鳥肌と私は明日から頑張ろうって
前向きな気持ちにさせていただきました。
ホント藤井風さんありがとうございます。」




FM802「on‐air with TACTY IN THE MORNING」📻
🎵『まつり』

「RISING SUN」藤井風さんライブのお話。
「彼の思いが20万人のビューワーに届きました。」



藤井風公式アプリ

ずっずさんのDiary届きました🍃


これってまさに

セレンディピティ🍀

コンステレーション🌟 ̖́-

常々思っていることだけど…

風ファンの幸せのひとつは

奇跡の連鎖を目撃できること！

努力家の風さんの尋常じゃない

幸運を引き寄せる力のおかげで

私たちもまた幸せになってます。


こちらもまた奇跡✨

風さんデビュー前の『Rain』

大江千里さんに届きました。




FM COCOLO「Got You OSAKA」📻

トータス松本さんからも風さんのお話。
「藤井風さんはもうすごい評価してます。
カッコ良いです。すごいカッコ良いと思う。
あれ同世代でなくて良かったな。
同時期にデビューしてたら打ちひしがれて多分
音楽辞めようなかぁって思ってたかもしれない。」



FM京都「CROSS POINT」📻

🎵『まつり』


「RISING SUN」藤井風さんライブのお話。

「藤井風に衝撃を受けて。

Vaundyの代わりに出てて。

藤井風は全部聴きましたね。

すごい近い位置で観れるんですよね関係者は。

久しぶりにビックリするくらいに

ヒビリましたね。こんなすごい？って。

弾き語りだけで熱狂させるんだから。

ほとんど自分の曲やってなくて

最初にVaundyのカバーメドレーをやって

その後コロナメドレーですって言って。

最後に『まつり』をやったんですけど

その時がいちばんカッコ良くて

その曲だけカラオケだったんですよ。

その時に『ただのカラオケ』って言ったのが

超カッコ良かった。

ちょっとあれは別の人です。

別次元の人だなって。」

 


「Vaundyの代打としてステージに現れた藤井風。いきなりVaundyの曲を立て続けに4曲カバーし、自身の曲を2曲挟むと、King Gnu、カネコアヤノ、BiSHのカバーも披露。時にはピアノの弾き語りで、時にはアカペラでと急きょの出演とは思えないパフォーマンスに舌を巻く。アンコールでは音源を流してスタンドマイクの前でフリまで説明する活躍ぶり。アーティストへのリスペクトと音楽への愛情あふれるステージパフォーマンスは、会場のみならず生配信で見ていた人々の心までも動かしたに違いない。」