ひとりごと

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みんなに知ってほしい情報のせます!絵はこちら☆http://ameblo.jp/kanonnoe/


Amebaでブログを始めよう!
お久しぶりです。ブログ長く放置していましたが、一応報告です。
このブログはやめる事にします。内容的にも残してる記事とか消しちゃうのもあれなんである程度の期間は放置状態で置いておきます。

仲良くしていただいてたユーザーさんがたくさんいたので、遅くなっちゃったけどその方達のために一応報告しておこうと思いました。

私自身元々ブログが続かない性格というのと、
実は今絵の仕事をさせて頂いていて、そっちに集中がしたいのが、理由です。


このブログは最初絵の勉強の経過を載せるために始めたんですが、同じ絵をやってるユーザーさんとかとコメントしあえてがんばれたり、
何人かの方が応援してくれたりアドバイスしてくれるがいたりして絵ががんばれたし、いろいろな方とやりとりができて嬉しかったです。


あと政治のことや地球のことにも、関心が持てたのもこのブログを通してで、いろんな人のブログ見て勉強ができたし、いろいろ書いてみたりしてて、メッセージとかくれた方も何人かいて、すごく嬉しかったです(*^▽^*)


政治とか地球の事はやっぱり関心があるし、目を向けて行きたいんだけど、今はもっと勉強してみようと思ってます。

あと絵の方のブログは、今のところ仕事の絵しか載せてくつもりがないので、更新はすごく遅いし、ブログ見るのも遅いですがCDジャケット描いたり絵本もさせてもらう予定があったりとか

今後絵で動画とかも作っていろいろ挑戦していこうと思うのでもし絵の方に興味ある方は見て下さい☆


http://ameblo.jp/kanonnoe/


あとブログでやりとりさせていただいてたユーザーさんには遅いけど少しずつ、↑のブログから読者登録出させていただく予定なのでよろしくお願いします音譜
引用→http://caregohan.jp/power/


放射能汚染 内部被曝気になる方は要チェック!!!

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原爆(放射能)に勝った玄米と味噌汁


 長崎の原爆投下直後から、献身的に被災者の救護・治療に活躍された、聖フランシスコ病院の秋月辰一郎医師は、「昭和20年8月9日の原子爆弾は長崎市内を大半灰燼にし、数万の人々を殺した。爆心地より1.8キロメートルの私の病院は、死の灰の中に廃墟として残った。私と私の病院の仲間は、焼け出された患者を治療しながら働きつづけた。私たちの病院は、長崎市内の味噌・醤油の倉庫にもなっていた。玄米と味噌は豊富であった。さらに、わかめもたくさん保存していたのである。その時私といっしょに、患者の救助、付近の人びとの治療に当たった従業員に、いわゆる原爆症が出なかった原因の一つは、「わかめの味噌汁」であったと、私は確信している。」と、著書「体質と食物」(クリエー出版)に書かれている。


「わかめの味噌汁と玄米食」で自分の結核を克服したと信じていた秋月医師は、スタッフ全員に「わかめの味噌汁と玄米食」を勧めていた。また砂糖(甘い物)は避けるように指示した。そのおかげで、医師・看護師らは獅子奮迅の働きで多くの命を救い、原爆症を発症したスタッフは一人もいなかったという。


味噌(大豆)のたんぱく質やビタミン・ミネラル、わかめのミネラル(ヨウ素やカルシウムなど)・繊維、玄米のビタミン・ミネラル・ファイトケミカル(フィチン酸・フェルラ酸など)等々の総合力によって放射能の害を抑えたとしか考えられない。




 広島の原爆では、9歳で被爆した少女が玄米食で奇跡的に回復し、その後結婚されて7人もの子宝に恵まれた。


佐和子さんは外で遊んでいる時にピカドンの爆風で飛ばされ、屋根から転がり落ちて我に帰った。足の裏まで焼けた全身やけど(髪の毛も眉毛も黒こげ)のなか、必死の思いで母親を見つけ出した。全身に水をかけられ病院に運ばれ即入院。奇跡的に一命を取りとめたものの、ケロイド(やけどの傷跡)は切っても切っても盛り上がり、夏場はその傷口からウジがわいて、そのウジを取って暮らすのが辛かったという。高校生になるまで、母親は佐和子さんに鏡は一切使わせなかった。こんな醜い顔では結婚もできない。原爆症で白血球も肝機能も低下し、生きる支えはただ一つ、勉強して研究者になり原爆・放射能の研究をしようという思いだった。


彼女は猛勉強をして広島大学工学部に入学、放射能の研究一筋の生活に入った。そして玄米食をしていた平賀先生と巡り合う。先生は暇さえあれば佐和子さんを山へ連れ出し、山菜や薬草を取りに行き、「玄米を食べて治らない病気はない。身体の浄化作用をするのは玄米の働きだから、玄米を食べれば原爆症だって治る」と言って玄米食を勧めた。その言葉を信じて玄米食を始めた佐和子さんの身体に、数カ月で変化が起きた。あの焼けただれたケロイドの皮膚がポロポロと剥がれ落ちてきたのだ。髪の毛も眉毛も元通りに戻った。そして平賀先生と結婚、なんと7人の子供を生み育てたのだ。これも命ある玄米や野菜・海藻の総合力以外の何物でもない。

 最後に秋月医師の著書より。「日本人は米・麦が主食で、副食として何が一番優れているかを考察すべきである。米・麦飯には、やはり何といっても、油揚、わかめの味噌汁が傑作である。」 食生活は種々の食物の総合力であることは明らかだ。普段から野菜・海藻多めの日本食で主食は玄米に努めることは勿論だが、原発の事故により放射能が放出されている非常事態の今こそ、玄米・大豆(味噌など)・野菜・海藻の総合力によって多くの人々が何としても自らの生命と健康を守っていただきたいと思う。

引用サイトhttp://dot.asahi.com/wa/2013092500046.html?page=1


セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度


 関東15市町で実施されている最新検査で、子どもたちの尿の7割からセシウムが検出されていたことがわかった。ジャーナリストの桐島瞬氏は、その被曝の深刻度を明らかにする。

*  *  *
 入手したショッキングなデータをまず、ご紹介しよう。常総生活協同組合(茨城県守谷市)が、松戸、柏、つくば、取手など千葉、茨城の15市町に住む0歳から18歳までの子どもを対象に実施した尿検査の結果である。

「初めの10人を終えたとき、すでに9人からセシウム134か137を検出していました。予備検査を含めた最高値は1リットル当たり1.683ベクレル。参考までに調べた大人は2.5ベクレルという高い数値でした。いまも検査は継続中ですが、すでに測定を終えた85人中、約7割に相当する58人の尿から1ベクレル以下のセシウムが出ています」(常総生協の横関純一さん)

 検査を始めたのは、原発事故から1年半が経過した昨年11月。検査対象全員の146人を終える来年明けごろには、セシウムが検出される子どもの数はさらに膨れ上がっているだろう。

 セシウム134と137はウランの核分裂などにより生じ、自然界には存在しない物質だ。福島から近い関東の子どもたちが、原発事故で飛び散ったセシウムを体内に取り込んでいるのは間違いないだろう。副理事長の大石光伸氏が言う。

「子どもたちが食べ物から常時セシウムを摂取していることが明らかになりました。例えば8歳の子どもの尿に1ベクレル含まれていると、1日に同じだけ取り込んでいると言われます。内部被曝にしきい値はないので、長い目で健康チェックをしていく必要があります」

 関東だけではない。放射能汚染による体内被曝が、東海や東北地方にまで及んでいることも分かった。福島を中心に200人以上の子どもの尿検査を続けている「福島老朽原発を考える会」事務局長の青木一政氏が、実例を挙げて説明する。

「昨年11月に静岡県伊東市在住の10歳の男児、一昨年9月には岩手県一関市在住の4歳の女児の尿からセシウムが出ました。この女児の場合、4.64ベクレルという高い数字が出たため食べ物を調べたところ、祖母の畑で採れた野菜を気にせずに食ベていたのです。試しに測ってみたら、干しシイタケから1キロ当たり1810ベクレルが検出されました」

 食品に含まれる放射性セシウムの基準値は、1キログラムあたり一般食品100ベクレル、牛乳と乳児用食品50ベクレル、飲料水と飲用茶10ベクレルだ。ただし、基準そのものに不信感を持つ消費者も多い。検査もサンプル調査だから、東日本の食材を敬遠し、なおかつ1ベクレルでも気にする風潮につながっている。

 体内にセシウムを取り込むと、どういう影響が出るのか。内部被曝に詳しい琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬氏が解説する。

「セシウムは体のあらゆる臓器に蓄積し、子どもの甲状腺も例外ではありません。体内で発する放射線は細胞組織のつながりを分断し、体の機能不全を起こします。震災後、福島や関東地方の子どもたちに鼻血や下血などが見られたり甲状腺がんが増えているのも、内部被曝が原因です。怖いのは、切断された遺伝子同士が元に戻ろうとして、間違ったつながり方をしてしまう『遺伝子組み換え』で、これが集積するとがんになる可能性があります」

 矢ケ崎氏は、尿中に含まれるセシウム137がガンマ線だけ勘定して1ベクレルだとすれば、ベータ線も考慮すると体内に大人でおよそ240ベクレルのセシウムが存在し、それに加えてストロンチウム90もセシウムの半分程度あるとみる。

 体に入ったセシウムは大人約80日、子ども約40日の半減期で排出されるが、食物摂取で体内被曝し、放射線を発する状態が続くことが危険だと言う。

 常総生協が昨年度、食品1788品目を調査した資料がここにある。結果を見ると、280品目からセシウムが検出されていた。米74%、きのこ63%、お茶50%、それに3割近い一般食品にもセシウムが含まれていたのだ。
アメーバブログを通じて偶然知った、
「動物お助け隊」のブログを紹介させて頂きます!ネコ

被災地、保健所、様々な理由で保護された動物達の里親を募集されてます。

ペットの購入を検討中の方は是非ご覧下さい。

相談などもさせて貰えるみたいですよわんわんにゃー


☆動物お助け隊 ブログ☆
☆動物お助け隊 ホームページ☆





皆さんペットショップに行く前に、保護された動物達に
是非目を向けてあげて下さいね!よろしくお願いしますぶーぶーヒヨコヒツジうり坊馬


こちらも合わせてお読み下さい!

過去記事☆動物達の悲鳴☆





※今回紹介させて頂いた団体さんと私は直接の交流がありません。
万が一のトラブル等の場合は責任は一切持てませんので、あらかじめご了承ください!


国際会議1992年5月
モントリオール会議 
インド代表のスピーチ

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私たちはチプコと呼ばれている。
チプコというのは”抱きつく”という意味。

私たちは木が切られる時、木が切られないように木に抱きつく。
そして木と共に切られて、すでに200人の仲間が死んだ。

今、私たちの森にあなたがたの国からたくさんの人が来て、
たくさんの木を切り、たくさんのダムを作ろうとしている。

ダムができると森が沈み、私たちは生きていけない。

このようなことが二度と行われないように、
私たち10万人のチプコは水に沈む覚悟をした。

はっきり言う。よく聞いて欲しい。
私たちは決して貧しくない。私たちは豊かだ。

私たちは何も欲しくない、ダムも電気もお金も。

あなた方は変わった。

あなた方は経済という宗教に取りつかれてしまった。

あなた方の神様はお金、儀式は開発、生けにえは地球。

あなた方の神様からの贈物は餓えと公害と戦争。

私たちは開発を求めていない。

開発は自然を殺すこと、一時の富をもたらすが永遠の生活と幸せを失う。

私たちは幸せを求めている。
それには小さな土地と小さな水、そして小さな食べ物で十分なのだ。

幸せはお城から来るのではなく、自然の中にすでにある。

悩みは欲の中にあり、幸せとは欲を放すこと。

あなた方はどこに行くのか。

Yes life! No to Death!(生命にイエス 死にノー)





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世界では毎日、14万K㎡の森林が破壊されています
(ギリシャの面積とほぼ同じ)多くの森林は、アマゾン地方(ブラジル)で
見られるように畑になっています!

かつて地球を覆っていた緑はすでに
約四分の三が消えました!
一年間に日本の面積の約半分が破壊!
その三分の一の面積は砂漠になっています!


残された手つかずの原生林は24%です!!!!
(参考資料が古いので上記は1990年 調査報告のデータです
今はさらに進んでるかもしれません。)


この、破壊の最も大きな原因は 実は先進国による商業伐採です
私たち先進国の人間が使う紙や木材の消費が原因です!

私たち(主に先進国、裕福な国の)
人間の贅沢や、欲が次々と森林、環境を破壊しているんです!

日本の場合、40年前までは木材の輸入はほとんどなしでしたが
→今では消費木材の75%を輸入しています(1990年データ)

輸入の理由は、日本に木がないからでなくコスト(経費)の問題です。

コストが高いので国内の森林を使わず、
途上国の人件費や物価が100倍も安いので

日本はただ同然で大量に輸入し、使い捨てしているのです!

現在森林国日本は、世界最大の森林破壊国となっています!


私たち一人一人が、生き方を変えて行く事、節約を心がける事で
地球を守る事ができます。


例えば割り箸ですが  
1年で一人当たり200膳 消費しています。


年間ではなんと200億膳 消費しています。
これもほとんどが輸入した木で作られています(中国、東南アジアが主)

この一人当たりの数字を見て頂くとわかるように、
私たち一人がどれだけ地球を傷つけているのかわかると思います。

まず自分から、行動を変えていきましょう!地球を守りましょう
お願いします


地球の為に 私たちが今からできることが沢山あります!

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●割り箸をやめて自分の箸をもとう!
●本のカバー 過剰な包装を断ろう!
●タバコ、コーヒー、肉食、贅沢をやめよう!
●食事や買い物等を10%削減しよう!
●節電、節水、節ガスなど!
●高くても、再利用した用紙、ティッシュ、
トイレットペーパーなどを選ぼう!
●木製製品を買うのを控えよう!

やめる、減らす、再利用、再資源化
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毎日の生活を少し変えて行くだけでもかなり効果があります!
地球の為に皆さんどうかこのような生活を心がけて下さい

(引用 消えゆく森林  高木善之著より)


☆youtube 森林伐採に脅かされるオランウータン リンク☆

☆youtube 失われ続ける森林 リンク☆