USP 南フィリピン大学 情報 | 日本人いないフィリピン留学記

日本人いないフィリピン留学記

大学を1年休学して
フィリピンの語学学校に来ています。
学校名はMK MANILA。

フィリピン留学に関してはネット上で情報が少ないので
いろいろ発信していければと思ってます。

USPに2週間滞在して、学校の様子がわかったのでまとめます。

■授業 : 一コマ100分
      マンツーマン2コマにグループクラス1コマ
      ジェネラルコースとパワーイングリッシュコースとビジネス英語コースがあります。
      最初はビジネス英語コースを選んだのですが、
      ビジネス英語コースの教科書が微妙なのと、
      選んでる人の人数が少ないので、グループクラスのレベルが
      自分に合わなくなる可能性が高いです。
      パワーイングリッシュコースは4コマでがっつり学びたい人向けです。

■生徒数 :  40人くらい。
         レベル高い人は時期にもよると思うのですが、少ないです。
         2012年1月現在、3人くらい。
         
■講師 : 講師の質はいいです。
      ほかの学校に比べて給料が高いらしく、良い講師が多い気がします。

■学校まわりの環境 : 徒歩5分のところにJYモールというショッピングモールがあり、
               日用品はここですべてそろうのでいいと思います。
               夜遊びはタクシーで10分くらいのところにクラブがあり。

■食事 : 基本韓国料理です。
       マニラにあるMK MANILAよりは美味しいです。
      でも正直、そこまでの大差はないです。

■寮 : 2人部屋のBに滞在してるのですが、正直まじで狭いです。
    あと木がたくさんあって、敷地内で卓球、ビリヤード(かなりしょぼい)、
    サッカー、水泳ができます。
    でも木が多くて、プールがあるので蚊がめっちゃいます。

■その他 : 節約したい方は近くで寮を探すのがいいと思います。
       この学校は外部に泊まってる人も受け入れてくれる学校なので
       外部の寮に泊まれば、だいぶ節約できると思います。
       これから寮を探すので、見つかったら情報載せます。

■まとめ : 基本的にはお勧めです。
       でも日本人のかたがもともとLife Cebuにいて
       そっちのほうがよかったと言ってるので学校変えたい気持ちもあるのですが
       学校変えると、SSP代金1万くらいかかるので迷ってます。

ちなみに今は入院してます。
フィリピンは温暖で良いイメージですが、実際は菌の数が日本の何倍もある。
病院の日本人デスクの方は、日本では風邪ひかなかったけど、
こっちきてからは月に1回くらい体調崩すと言ってます。
僕は、帯状湿疹という病気で、治るのに1週間かかります。
セブで病気にかかったら、Cebu Doctor's University Hospitalという病院がお勧めです。
ほかの病院いくと、誤診だらけらしいので。
日本人デスクの方からの情報です。
実際にとなりに入院している日本人の方は誤診されてこっちに移ってきたらしいです。

帯状湿疹は神経痛みたいな症状でてつらいです。
おわりー。

質問ある方はツイッターでお願いします。
アカウント : xxmnbxx



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