病室で、女性の研修医が体に胸部と腹部に
センサーアレイを取り付けました。
担当医が確認しました。
小腸用カプセル内視鏡
小型カメラを内蔵した長さ約26mm、直径約11mmの小腸用カプセル内視鏡を適量の水で口から飲み込むだけで、消化管の内部を撮影できる、簡単で痛くない（非侵襲性）の検査法です。
小腸内視鏡カプセル💊
胸部と腹部にセンサーアレイを取り付けます
記録装置（データレコーダ）が収納された専用ベルトを腰に装着
静電気防止のリングをつけて
水で、カプセル💊を飲む
医師が画像確認
9時50分にカプセル💊を飲む
15時45分カプセル💊排泄確認 回収
カプセル💊内視鏡飲んだ時に潰瘍がある
所通過する時に腸の壁に当たっる感じの
腹痛があり
カプセル排泄後も腹痛あり
医師は、ステロイドの薬を使い
エンタイビオ治療効果あるか
わからないけど やれる治療
がないので、クローン病に
効果期待できないけど、
やる予定
と言われました。でもステロイド
の副作用で、眼圧高くなるのが、
怖いので、使いたくないと伝えて
たら、外来の主治医と相談して
治療方針決める事に