テレビ朝日『未解決の女 警視庁文書捜査官Season2』

最終回を先程見ました。


ストーリーは、

警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に所属する肉体派熱血刑事・矢代朋（波瑠）と、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙（鈴木京香）がバディを組み、“文字”を糸口に未解決事件を捜査する。

唯一無二の最強凸凹バディへと成長した朋＆理沙を待ち受ける“一筋縄では行かない令和の未解決事件”。

シリーズ史上最大級の名コンビぶり”を発揮しながら、難解な事件に颯爽と立ち向かっていく彼女たちの活躍から目が離せません！
【公式サイトより抜粋】

との事。

元々、こちらのドラマが一昨年放送されていて、

過去の事件を、現在また事件が起こった事で解決していくと言う手法は変わらずでしたので、普通に見て終わったかな？

波瑠さんと鈴木さんのやり取りや、他の人達のたまにあるコミカルな感じとかが楽しい。

で、毎回事件には文字が絡んでいて、それを元に解決していく訳ですが、解決していく過程が『なるほど』と思ったり。

ただ、毎回、過去に事件があった時は解決出来なかった事が、6係が絡むと解決出来るので、その辺はSeason1の始めは(´ε`汗)ｳｰﾝ…と思った部分でした。

が、見進めていくと、何か癖になってて、Season2も最後まで楽しく見る事が出来ました。

まだ発表が無いので、いつになるのか分かりませんが、多分年末か年明けか位に、DVD-BOXが出るとは思うので、気になる方は是非見てみて下さいね。
（なお、Season1は2018年の作品なので、既にレンタルされてると思います。Season2が出るまでそれを先に見て、2が出たら見るという感じで見るのもありですね。ま、事件自体は1話完結的な感じですが、1を見ないと2で話が繋がらないキャラや設定が少しあるので、1から見るのをオススメします。）