先日、まだ旦那が帰ってきてなくて、1人でいた時の話。
マンションの下のインターフォンが鳴りました。
出てみたら、佐川のお兄さん。
荷物だと言われたので開けて上にあげました。
で、玄関を開けたら、
『お届け物です。荷物の受け取りのハンコお願いします。』
と、ビックリする位の爽やかスマイルで言われたのですが、頼んだ記憶がなかったので、
「申し訳ないのですが、伝票を見せて頂けますか?」
と聞いてみた。
見せてもらったら、何と他人の名前が...

うちは◎丁目ですが、伝票には△丁目と、隣の丁目が書かれてました
(数字はあえて書くのを避けました)
違う事を指摘したら、お兄さん驚いて
「すみません、間違ったみたいです。待っててもらって良いですか?」
と、トラックに逆戻り。
5分後、違う荷物を持ってまたインターフォンを鳴らされ、私は、オートロックを解除して玄関へ。
そしたら、お兄さんがまた来て、
「すみません、この荷物お隣の方のでした」
と、苦笑い
「あ、良いですよ」
と、私も苦笑いしながら、家に入りました。f(^^
)ポリポリ
だけど、ホント無駄に疲れました
結構若めのかなりのイケメンなお兄ちゃん(いわゆる佐川男子ってやつだね)だったので、まだ慣れてなかったのかな?とか思いましたが、こんな間違いもあるんですね。
(久々に、若くて可愛い感じのイケメン君と話して、目の保養にはなりました。←私おばさんだなぁと今思った
)
あ、ちなみに、荷物が届く予定がないと思ってましたが、その後に旦那が帰ってきて、旦那の手に小さめな袋があったのを見て、ふと思い返してみたら、旦那が数日前にAmazonでスマホケースを頼んでた
旦那が持ってたのがAmazonからの荷物だと気が付き、『頼んでたじゃん
』と自分の心の中で軽くツッコミ入れたのは内緒です。(*´σー`)エヘヘ
(Amazonからの荷物は、ポスト投函でした
)
って言う話でした。