752年の今日、東大寺の大仏開眼供養が行われたみたいだよ。
そうなんだ…としか言えませんが、それだけの歴史があるんだもんね。
修学旅行で行った時は、今みたいに歴女にはなってなかったので、何を聞いても見ても(-ω- )ヘーってなってただけだったもんな。
今行ったら、確実に⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ
って大興奮する事間違いなしなんだけどね。(*´σー`)エヘヘ
ちなみに、奈良の大仏って何度も戦火に巻き込まれて溶けたり壊れたりして、その度に修復されてるんだよね。
だから、よく見ると修復した時代時代で色が違うとかで、それは今行ってもしっかり見る事が出来るんだって。
あと、今回のお題とは関係ないけど、大仏繋がりで書かせてもらいますが、鎌倉の大仏も、昔は奈良の大仏の様に大仏殿があったんだけど、戦国時代に焼け落ちてしまったんだって。
で、江戸時代になって、再建したいと思ったお坊さんがいたらしいんだけど、お金が集まらなくて諦めたらしくて、そのまま今に至るらしい。
確かに、奈良のを見てると、かなり荘厳な作りで、お金も掛かるから、一個人や小さな集まりで何とかしようと思える額じゃないもんね。
だけど、なんで寄寄付とか募金とかで集めて再建しないのかなぁ。
多分、出来たら素晴らしい物になると思うんだけどね。
それは残念だと思うけどね。
てか、東大寺の方だね。
最後に生で見たのは30年位前だったかな。
京都や奈良また行きたいなぁとは思うんだけど、色んな事情があってなかなか行くのは難しいね
でも、またその内行けたら良いなぁ。
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