先日、娘さん
の足の出来物について書きました。

そこにも書きましたが、週1の経過観察となったので、今日旦那と一緒に娘さん
の
行ってきました。


兎に角極度の怖がりな娘さん
なので、行く前はバタバタ嫌がり、
に着いたらキャリーバッグの一番奥でオドオドしながらウ"ウ"~と唸り、診察の時に至っては、かなりの勢いでシャーッと威嚇。


先生も飼い主である私達夫婦も区別が付かなくなる位の恐怖なのか、私や旦那にもシャーッと威嚇しつつ、なだめたり押さえようと手を出すと、かなりの勢いの猫パンチ



(それも、パンチの度に爪出してたから、手が傷だらけで痛いです
)

旦那と私で押さえて、先生が診察したのですが、あまりにも暴れるので、もう、押さえるだけでかなりの汗だくでした

(これいつもの事です。看護士さんがワンコのトリミングで手が離せなくて、私一人で連れて行く時はかなり大変なんです
いい加減慣れてくれよぉ~って感じです。(´д⊂)‥ハゥ)

で、ここ数日の患部の様子を話して、患部の様子を見せて、変化無しだから、しばらく様子を見ましょうと言う事に。
出来物が大きくならなかったら、3ヶ月後に来てくれと言われたので、しばらくはこのままチェックするだけで…となりました。
病理検査では悪い要素はなかったらしいので、様子を見て大きくなったら患部の切除をするとは言われました。
が、娘さん
は麻酔が効きにくいそうで、通常より多くしないとダメだと言われたので、それだと年齢的には他に害が出てしまう可能性もあるそうなのです。

なので、自然に無くなってくれるのが一番なんですけどね。
果たしてどうなる事か…(A
´3`)
フゥ


ここ2年位の間、
通いどれだけしてるか


子猫の頃からずっと病気持ちの子なので、病気が多く、
通いしなくてはいけないのは覚悟してるつもりですが、やっぱりいざ年を取ってこう病気続きとなると凹むなぁ。il||li_| ̄|○il||liあぁ…

ま、それだけ年を取ってると言う事なんでしょうけどね。
無事な患部の切除か、自然に無くなってくれて完治すると良いなぁ

あー、疲れた

旦那居て良かったわ。