先々週末(14日)、ちらっと娘さんを動物病院に連れて行った事を書きました。

(詳しくは2017年07月14日の『皆さんへ』にチラッと書いてるので、そちらをご覧下さい)
 
その時は詳しく書いてなかったので、今回はそれについて書かせていただきます。
 
14日の昼前。
出掛ける準備を終えて、寝室で寝ていた娘さんにナデナデしようかと見に行きました。
 
その時、ふと右足のこの部分に
 
 
に、プツッっとなにか膨らみがある事に気が付きました。
 
 
それで、病院に電話したら、「連れてきて下さい」と言われたので、その日の予定(自治会の集り)をキャンセルして病院に連れていきました。
 
先生に看ていただき、膨れてる部分に針を刺して細胞を少し取り、検査に出す事になりました。
 
結果は1週間位後って事で、それまでは普通の生活をさせてて良いと言われ帰ってきました。
(なので、先生に「家に娘さんネコをおいて出掛けても大丈夫か?」と聞いたら、「日常と同じで平気なので、お留守番をさせて出掛けても良いですよ」と許可を貰ったので、ライブは参戦しました。)
 
1週間後である今日。
病院から電話がありました。
 
結果なのですが、細胞的な部分での悪いものはなかったとの事。
脂肪の塊って結果も書いてなかったけど、ガンとか悪いものでもないと。
 
だから、しばらく週1で患部を見せに来て欲しいと言われたので、落ち着くまで毎週末娘さんネコを連れて病院通いをする事となりました。
 
とりあえず、「軽いものならただの脂肪の固まりとかだとは思うから、それなら切るだけで大丈夫だけど、最悪の場合はガンなので、その際は色々と治療をしないといけません。」と、先々週連れて行った時には言われてたので、旦那と話し合ったり、自分なりに覚悟しました。
 
それだけに、最悪の事にはならずに済んで良かった。( ´o`)DASH! ホッ
 
でも、まだ膨らみはあるので、それが無くなるまで、頑張らないと。
 
膨らみが小さくならなければ、その内に手術で切る事にはなりますが、それで傷口が塞がって完治…となれば良いなぁ。
 
年齢が年齢(現在15歳。人間だと75歳位の老猫)なので、麻酔とか手術に耐えられるかとか、色々と検討しながらになるかとかだから、ホントに心配はつきませんぐすん
 
なので、娘さんネコが出来るだけ苦しまないで治療出来る様に、先生と旦那と話し合いながらの治療になります。
 
でも、飼い主の私達夫婦がへこたれたら娘さんネコ不安になるので、前向きに頑張らなくちゃと思ってます。
 
あ、ちなみに、今日の娘さんネコですが、ご飯もお水もしっかりモリモリにとって、ひとしきりオモチャで遊んだ後、しっかりお昼寝してます。
 
 
なんか拍子抜けする位元気なので、驚いてます。
 
が、何かしら具合はは悪いのだろうと思うので、完治出来る様に祈ってて下さいね祈る