3歳半検診。。。
そんなのないので(次の検診は4歳)
お家で測定

の前に、

今朝、人の太ももHUGしてきたー♡笑
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そんな6:00am...
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寝言でバイクライド行きたいぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ
って言ってたので、

つい、
早朝7:00からバイクライド爆笑


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最近かなりハマっているプーさんラブラブ

おさるのジョージに続いて、歌もセリフも覚えちゃうレベル音譜音譜音譜
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うちのお母さんもプーさん大好きだったなあ。。。これ1977年だってーラブラブ
旦那も小さいとき観てたって。
私はこのストーリー初めてちゃんと観たのはつい最近ですがアセアセ
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さて、
本題です。

3歳半検診、
お家で測定の結果。。。

体重 44パウンド 
        19、95kg
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身長  42、12インチ 
         107cm 
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Footの計算だと、
これ下矢印下矢印下矢印
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パーセンタイルは、


体重97%

身長96%


まあ、ずーっとこんな感じで大きいですほっこりほっこりほっこり


大きいついでで、、、


昨日手をつないで外歩いていたとき、
ふと。。。



手も、大きくなっているーーーー!!!!!!!!!!!!



いつまでも繋げる手ではないので(繋ぎたくないと言われる日まで)、
歩いている間に、手を繋ぐ喜びをかみしめておきました。



先日FBでとても素敵な文章を友人がシェアーされてたので、
貼っておきます。
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FB感動したらシェアーより

【育児中のお母さんにぜひ読んでほしい!】
あるお母さんの書いた文章が感動的
 
 
子供たち3人、次から次に生まれて、
一人目に二人目のベビーカーをつかんで私との間を歩かせ、
三人目をおんぶして歩いた。
 
近所の先輩ママさん達に口々に言われた。
「大変ね。でも、今が一番かわいいのよ。
って言われても、そうは思えないだろうけど。
私もそうだったし・・・。」
 
そう、その時の私はとても「今が一番・・・」とは思えなかった。
 
ざあざあ降りの雨の日に、
「お友達の家に遊びに行きたい!!」と長男にだだをこねられて、
傘をさしながらどうやって
三人連れていけばいいのと途方に暮れることもあった。
 
下り坂でやめなさいっていうのにボール遊びをして、
落としたボールを追いかけて
車がびゅんびゅん通る国道までまっしぐらに走る次男を、
おんぶした長女の首がおかしくなるんじゃないかというほど
全速力で走って止めに行ったり、
 
毎晩2時になるとタイマーをセットしたみたいに
夜泣きが始まる長女を心底憎らしく思ったり・・・。
 
 
今年、長男は大学に入った。
実家が遠方なため下宿している友達がたくさんできて、
週の半分は帰ってこない。
 
次男は高校2年、
週末も長期休みも部活でほとんど家に寄りつかない。
 
長女は中学2年、子供たちの中では
一番顔を見るのも話をするのも多いが、
こちらも部活と友達づきあいて、家でお母さん、
とまとわりついてくることは
おねだりしたい物があるとき以外ほとんどなくなった。
 
思春期の子どもたちとの一触即発の事態を避けるために、
言葉を選ぶのもだいぶうまくなってきたと思う。
 
「くそばばあ」と直に言われたことはないけれど、
あ、今そう思ってるな、とわかることは何度もある。
はずみでおまえ呼ばわりされることにも、もう慣れた。
 
せっかく作った夕飯に手を付けないで、
カップラーメンの食べ残しがそのままテーブルに置いてあったり、
おなかをすかせているからと超特急でつくって、
ごはんですよと呼んだ時には、時すでに遅し、
熟睡して朝まで起きなかったり。
 
3人で泣いたり笑ったりけんかしたりする中、
家族揃って賑やかに食卓を囲むことは、もうほとんどない。
 
何度もこぼされたおみそ汁。
おかずといっしょにぐちゃぐちゃにかきまぜておいて、
もう食べられない、と残された見るのもいやになるお茶碗の中のご飯。
いくつコップを割っただろう、何度床を拭いただろう。
素足でご飯粒を踏んづけた情けない感触は今でも思い出すとぞっとする。
 
だけど、今大人まで後一歩の子供達を見ながら、
思い出すのはあのまん丸の鼻水とよだれてべとべとの顔、
何度も握りしめたえくぼのある手の感触ばかりだ。
 
あんなに毎日通った公園に、
足を踏み入れなくなってもう何年経つだろうか。
一緒にお風呂に入って頭を洗ってやったのは、
いつが最後だっただろうか。
 
もちろん、今だって一つ屋根の下、
親子で暮らせば、楽しいことも嬉しいことも、
あることはある。
 
でも、あんなに濃密でこれでもか、というぐらいの思い出が詰まった日々は、
もう二度と来ないのだろう。
 
一人で自由に出歩くようになった今、
電車の中で大泣きする赤ちゃんを必死であやしているお母さん、
自転車の前と後ろに小さい子を乗せて、
真っ赤な顔で自転車をこいでいるお母さん達を見ていると、
思わず「大変ね。でも、今が一番かわいいのよ。」と声を掛けたくなる。
 
でも、きっと言わなくても大丈夫。
お母さん達は今、思い出をしっかりストックしているところ。
どんなに必死でも、目が回るほど忙しくても、
そんな時間の隙間を縫って、
こどもとお母さんの思い出はどんどんたまっていくのだ。
 
時はもどらない。
 
でも、思い出は消えずに、
時を超えてずっと手元で輝き続ける。
 
 
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赤ちゃんから幼児へ、幼児から児童、児童から少年、
青年へと子どもはどんどん育っていきますが、
いつでも当時よりも前のことを思い出して癒やされるように思います。
 
大変なときに頑張りすぎる必要はありません。
けれど、大変な今が必ず懐かしい思い出になると思うと、
育児に前向きに取り組めるような気がしますね。
共感されたり、感動しましたらぜひお友達に教えてあげてください。
ーーーー以上FBより


感動したのでここでも紹介させて頂きました。

これからも息子とたくさん思い出作るぞーキラキラキラキラキラキラ