☆⑦ハワイで出産☆

昨日は、レギュラー検診。

最近のマタニティーブルー、妊婦糖尿病、胎動について、いろいろ聞いてきました！

今回初めておめにかかった、担当医のマーク平岡

アメリカンアジアンを絵に描いたような、好青年(？歳はココより上らしいw)という感じの、とても感じのいい先生で、忙しい中、すべての質問に答えてくれました
(さすが義妹のお墨付きなだけある)

まず、妊婦糖尿について。

今週のクラスで、指から血を採るキットをもらって、これは、血糖値が下がろうと、出産するまで続けなくてはいけないらしい。。。

妊娠後期になってくると、今よりもっと要注意なので、食事療法、運動を欠かさないこと、と言われたよ。

今回この診断を受けて、食事を気にしてたせいか、体重が前回より減ってた…

今妊娠26週目で、(アメリカでは妊娠6ヶ月、日本では妊娠7ヶ月)で、トータル体重の増加は、


5、5kg。

体重については、◎をもらいましたよ。





胎動をあんまり感じないことについて。。。


他のナースは、一時間に10回、
胎動を食後に感じなかったら、連絡するように、って前回言われたんだけど、

この先生曰く、

一時間に6回、2時間に10回感じればいいとのこと！

ほっ。

一安心


胎動が、下腹部や、同じ所しか感じないことについて。。。

8ヶ月を過ぎれば、だんだん上の方にも感じるようになったり、あばら骨を押されたり、不快感のある胎動も、その頃になると出てくるから、今はまだ心配しないで大丈夫、だって。

ほっ。。。


じゃあ、赤ちゃんをチェックしてみましょう

ってことで、心音と、子宮の長さをお腹の上から測って、

「ベイビーのサウンド、いいよ子宮の大きさも、いい」


と言ってくれました。


友人、知人に、あんまり妊婦に見えないって言わて、傷ついてるんですが、、、


って事も、ぽろっと言ったら、


多分お腹がまん丸に出てないで、突き出てる感じだから、そういう風に見られるのかな？

って言われた。


確かに、鏡で、横からみると、お腹のトップが、ちょっととんがってる感じになってる。


なるほど！



マタニティーブルーについては、
ケースワーカーに、テラピストを紹介してもらうことになり、


ラマーズ法などの、その他のチャイルドケアーのクラスも紹介してもらい、

場所はワイアナエながらも、6週間(一回2時間)のクラスが、無料というのに、一月から参加することになりました。


ちょっとバスで行くのは遠いので、旦那の仕事が遅くならない日だったら、(クラスは6-8時pm)一緒に行こう、ということに。


心配だったことが、ちょっと解決され、気持ちもちょっと落ち着きました。



旦那に八つ当たりしたり、ちょっと依存していたり、切れたり、かまって！気にかけて！！！Show me that u luv me!!!って感じだったんだけど、


なんだか、昨日は検診後ということや、朝からサンフランシスコのお友達とガールズトークをしてて、大笑いしてたこともあってか、


旦那のこと、あんまり気にかけないで、自分のことだけ気にしてたら、



なんか、逆に甘えてくる？！？！


じゃないか～



人間の心理って、面白いね。





押してダメなら、引いてみろ


何だね～













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