ハワイの危険地帯、番外編です音譜

まだ読んでない方へ音譜
ハワイの危険地帯1は、こちらからラブラブ




この前、ハワイのタブーについてのブログを書きましたが、(<ーーこちらから)実は、よく日本の観光客相手にとりあげられているハワイのパワースポット等は、危険な場所、ローカルは普段は滅多に近づかない場所だったりするらしいです。

この前のブログで、
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大昔の「ハワイのタブー」

1.女性はバナナや豚肉を食べたら生贄にされて殺される。


2.男女が一緒に食事をしてもタブー。
(生贄にされ殺される)

3.酋長さんの影を踏んでもタブー
(生贄にされ殺される)

このタブーを犯した人、老若男女問わず、いけにえにされたそう。。。
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と書きましたが、この生け贄が行われていた場所のひとつが、ノースショアーの”プウオマフカ・ヘイアウ”だったりで、ここは、ツアー会社などが、日本人の観光客相手に「パワースポット」としてツアーなどを行っている、という話しを聞きましたあせるあせるあせるあせる

ココは行った事もないのですが、調べた事、聞いた話しによると、

ここには生け贄にされた人の魂や、成仏できなかった人の悪霊等が彷徨っているようで、ローカル達は、むやみに訪れたりはしないようです。。。


また、ここには、「この地域から物を持ち出すと最高1万ドルの罰金」「ここはハワイアンの聖地です。敬意を示し、岩を動かしたり、何かで包んだりしないで下さい」といった注意書きも、いくつも設置されているらしいです。


それでもこちらに訪れる事になった際は、「決して岩を崩したり、お供え物に触ったりなど、無礼なことをしないよう」に気をつけて下さい。

とのこと。。。



んーーーーー。。。。。。。。

個人的には、こういう場所はそっとしておいた方がいいような気がしますが。。

いかがでしょうか。。。


あ、余談ですが、人を生贄にする儀式は、日本でも卑弥呼の時代に行われていたそうですダウンダウンダウンダウンダウン


ハワイの危険地帯25(日本人観光客刺される)へ続く。。。☆
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