4月になりましたね。
地震から約半月が過ぎ、原発の問題や物資の不足等と闘っている被災地の方々が多くいる現在。
様々な義援金寄付や物資の配送などにより、復興に向けて前進していることを願っています。
GLAYもバンドとして、チャリティーライブをやるという話がメンバー間で出ているそうですね!
僕も、皆さんと同じように、募金や節電、買いだめをしない、といったことを行っています。
もう1つ僕にできることとは…、それは、地震の起こったあの日から更新が止まっていた『1999年のGLAY』を再開させることですかね。
偶然にも地震と同時期の更新となってしまい、1度は削除してしまいましたが、本日、改めてリリースさせていただきます!
止まっていた時計の針を動かしたいと思います!
この記事で、楽しい時間を過ごしていただけたらと思います!
もちろん、コメントもよろしくお願いしますね!
というわけで、本題に入ります。
前回、GLAYネタと中川翔子さんネタを同時に書いてしまったため、記事がとんでもない長さになってしまいました。
読むの疲れましたよね…。
記事を分ければよかったと後で思いました。
さて、今回の『1999年のGLAY』は、ニューアルバムが登場しますよ!
それでは、行ってみましょう!
↓ここから
新曲『FATSOUNDS』と『Will Be King』がCMでオンエアされ、期待が膨らむGLAYの今後の活動!
さらに、10月に入ると『TDKデジタルメディア』キャンペーンソングとして、新曲『生きがい』が本人出演でオンエア!
これらの新曲は、この月にリリースされるNEW ALBUM『HEAVY GAUGE』に収録されることになりました!
この『HEAVY GAUGE』の収録されているシングル曲は、再録されていたり、アレンジや歌詞の一部が変更になったりと、全てアルバムバージョンになりました!
ちなみに、発売当初、購入特典として、メンバーそれぞれがソロで写っているポスター(4種類のうち1種類)がもらえたのですが、なぜか僕は、全種類もらえました!
というわけで、ここからはアルバム『HEAVY GAUGE』のプロモーション活動へと移ります!
毎月テレビ出演をしている、絶好調のGLAYですね!
『ミュージックステーションSP』では、HISASHIさんのカラーコンタクトについて話題が上りました!
ここでは、テレビ初披露の『HEAVY GAUGE』と『ここではない、どこかへ』を演奏!
そして、今田耕司さんや藤原紀香さん司会の『FUN』では、『ここではない、どこかへ』『Will Be King』を披露!
トークでは、HISASHIさんが、以前おこなった『学園祭ライブ』でのエピソードを披露!
HISASHIさん「ミスコンを見に行こうとしたら、『立場をわきまえて下さい!』と怒られた…。」
そんなHISASHIさんは、番組中に賛辞を受けます!
それは、スペシャルゲストとして登場した松山千春さんからでした!
松山さん「HISASHIのピュアさが、(GLAYを)支えてるのかもしれない。こいつが辞めない限りGLAYは解散しない。」と語っていました!
この月2度目の出演となったMステでは、『生きがい』を披露!
アルバムのCM撮影を教会でした際の話で、雨のシーンがあり、TERUさん「久々にカッパ着ましたよ。…カッパって言わないですかね?レインコート。…言いますよね。ビックリした!」と伝わっているかを心配する一面も。
さらに『POP JAM』では、『生きがい』『HEAVY GAUGE』を演奏しました!
新曲『生きがい』にちなみ、メンバーの“生きがい”を尋ねられると、TERUさん「ライブ」、JIROさん「音楽」、HISASHIさん「お酒」、TAKUROさん「(打ち上げでの)司会、会計!」と答えます。
TAKUROさんは、打ち上げの際、通常の2倍のテンションで司会を行うそうで、それを再現してくれました!
TAKUROさん「はいはいはい、“パンダさんチーム”と“アナコンダチーム”に分かれて!」
続く『HEY! HEY! HEY!MUSIC CHAMP』では、“運命の人探し”の占いに挑戦し、GLAYのメンバーの運命に影響を与える人は下記の通りになりました!
TERUさん→ 80代の群馬県の女性
TAKUROさん→23歳の消防隊員の女性
JIROさん→ 23歳の和歌山県のラッパー
HISASHIさん→宮崎県のラッパー
ダウンタウン松本さん→宮崎県の50歳の女性
ダウンタウン浜田さん→40歳の女性(H.M.さん)
浜田さんのお相手の“H.M.さん”について、TERUさん「浜田マツ子?」と天然ぶりを発揮!
ちなみに、“人生の浮き沈みグラフ”に挑戦した松本さんの人生のピークは、98歳であることが明らかになりました!
この放送では、『BE WITH YOU』『FATSOUNDS』を披露!
日本テレビ『THE GREATEST LIVE ~ビッグアーティスト伝説~』にも出演し、GLAYは、アマチュア時代に、お客さんがゼロのライブがあったそうで、TERUさん「(お客さんがいなくても)みんなありがとう!って、一応言いますよ。」
さらに、ライブにおけるメンバー紹介で、HISASHIさんだけ忘れることがあるそうで、「俺は?」とHISASHIさんが合図すると、TERUさんは、親指を立ててウィンクをしてくれたそうです。
どうやら、合図を勘違いしてしまった模様。
7月の『GLAY EXPO』における『EXPO展示館』での個人ブースは、メンバーが自腹で設立したそうですが、HISASHIさんだけは、自身の楽器の展示の為、その楽器メーカーがスポンサーになってくれたそうで、黒字だったとのこと。
演奏曲は『サバイバル』と『Winter, again』でした!
11月12日、(今上)天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典が行われ、芸能界やスポーツ界など、さまざまな著名人が参加する中、GLAYからTAKUROさんとJIROさんが出席しました!
といったところで、今回はここまで!
国民的バンドとなったGLAYは、この年末もライブ、テレビ出演、そして、各受賞と大忙しとなります!
kazha
Prev: 1999年のGLAY⑤
Next: 1999年のGLAY⑦
地震から約半月が過ぎ、原発の問題や物資の不足等と闘っている被災地の方々が多くいる現在。
様々な義援金寄付や物資の配送などにより、復興に向けて前進していることを願っています。
GLAYもバンドとして、チャリティーライブをやるという話がメンバー間で出ているそうですね!
僕も、皆さんと同じように、募金や節電、買いだめをしない、といったことを行っています。
もう1つ僕にできることとは…、それは、地震の起こったあの日から更新が止まっていた『1999年のGLAY』を再開させることですかね。
偶然にも地震と同時期の更新となってしまい、1度は削除してしまいましたが、本日、改めてリリースさせていただきます!
止まっていた時計の針を動かしたいと思います!
この記事で、楽しい時間を過ごしていただけたらと思います!
もちろん、コメントもよろしくお願いしますね!
というわけで、本題に入ります。
前回、GLAYネタと中川翔子さんネタを同時に書いてしまったため、記事がとんでもない長さになってしまいました。
読むの疲れましたよね…。
記事を分ければよかったと後で思いました。
さて、今回の『1999年のGLAY』は、ニューアルバムが登場しますよ!
それでは、行ってみましょう!
↓ここから
新曲『FATSOUNDS』と『Will Be King』がCMでオンエアされ、期待が膨らむGLAYの今後の活動!
さらに、10月に入ると『TDKデジタルメディア』キャンペーンソングとして、新曲『生きがい』が本人出演でオンエア!
これらの新曲は、この月にリリースされるNEW ALBUM『HEAVY GAUGE』に収録されることになりました!
この『HEAVY GAUGE』の収録されているシングル曲は、再録されていたり、アレンジや歌詞の一部が変更になったりと、全てアルバムバージョンになりました!
ちなみに、発売当初、購入特典として、メンバーそれぞれがソロで写っているポスター(4種類のうち1種類)がもらえたのですが、なぜか僕は、全種類もらえました!
というわけで、ここからはアルバム『HEAVY GAUGE』のプロモーション活動へと移ります!
毎月テレビ出演をしている、絶好調のGLAYですね!
『ミュージックステーションSP』では、HISASHIさんのカラーコンタクトについて話題が上りました!
ここでは、テレビ初披露の『HEAVY GAUGE』と『ここではない、どこかへ』を演奏!
そして、今田耕司さんや藤原紀香さん司会の『FUN』では、『ここではない、どこかへ』『Will Be King』を披露!
トークでは、HISASHIさんが、以前おこなった『学園祭ライブ』でのエピソードを披露!
HISASHIさん「ミスコンを見に行こうとしたら、『立場をわきまえて下さい!』と怒られた…。」
そんなHISASHIさんは、番組中に賛辞を受けます!
それは、スペシャルゲストとして登場した松山千春さんからでした!
松山さん「HISASHIのピュアさが、(GLAYを)支えてるのかもしれない。こいつが辞めない限りGLAYは解散しない。」と語っていました!
この月2度目の出演となったMステでは、『生きがい』を披露!
アルバムのCM撮影を教会でした際の話で、雨のシーンがあり、TERUさん「久々にカッパ着ましたよ。…カッパって言わないですかね?レインコート。…言いますよね。ビックリした!」と伝わっているかを心配する一面も。
さらに『POP JAM』では、『生きがい』『HEAVY GAUGE』を演奏しました!
新曲『生きがい』にちなみ、メンバーの“生きがい”を尋ねられると、TERUさん「ライブ」、JIROさん「音楽」、HISASHIさん「お酒」、TAKUROさん「(打ち上げでの)司会、会計!」と答えます。
TAKUROさんは、打ち上げの際、通常の2倍のテンションで司会を行うそうで、それを再現してくれました!
TAKUROさん「はいはいはい、“パンダさんチーム”と“アナコンダチーム”に分かれて!」
続く『HEY! HEY! HEY!MUSIC CHAMP』では、“運命の人探し”の占いに挑戦し、GLAYのメンバーの運命に影響を与える人は下記の通りになりました!
TERUさん→ 80代の群馬県の女性
TAKUROさん→23歳の消防隊員の女性
JIROさん→ 23歳の和歌山県のラッパー
HISASHIさん→宮崎県のラッパー
ダウンタウン松本さん→宮崎県の50歳の女性
ダウンタウン浜田さん→40歳の女性(H.M.さん)
浜田さんのお相手の“H.M.さん”について、TERUさん「浜田マツ子?」と天然ぶりを発揮!
ちなみに、“人生の浮き沈みグラフ”に挑戦した松本さんの人生のピークは、98歳であることが明らかになりました!
この放送では、『BE WITH YOU』『FATSOUNDS』を披露!
日本テレビ『THE GREATEST LIVE ~ビッグアーティスト伝説~』にも出演し、GLAYは、アマチュア時代に、お客さんがゼロのライブがあったそうで、TERUさん「(お客さんがいなくても)みんなありがとう!って、一応言いますよ。」
さらに、ライブにおけるメンバー紹介で、HISASHIさんだけ忘れることがあるそうで、「俺は?」とHISASHIさんが合図すると、TERUさんは、親指を立ててウィンクをしてくれたそうです。
どうやら、合図を勘違いしてしまった模様。
7月の『GLAY EXPO』における『EXPO展示館』での個人ブースは、メンバーが自腹で設立したそうですが、HISASHIさんだけは、自身の楽器の展示の為、その楽器メーカーがスポンサーになってくれたそうで、黒字だったとのこと。
演奏曲は『サバイバル』と『Winter, again』でした!
11月12日、(今上)天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典が行われ、芸能界やスポーツ界など、さまざまな著名人が参加する中、GLAYからTAKUROさんとJIROさんが出席しました!
といったところで、今回はここまで!
国民的バンドとなったGLAYは、この年末もライブ、テレビ出演、そして、各受賞と大忙しとなります!
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