前々回の動画 で利子のオカシナ構造がわかったと思います。
ぶっちゃけていうと、経済が拡大する事が前提です。
そうでなければ閉じた社会では利子など存在しないからです。
言葉は汚いかもしれませんが
誰かから搾取してきたお金となります。
私達はお金を刷る術がないのですから仕方ありません。
お金の発生は少し省きますが
元々は物々交換をしていた時代があり
そこから自然貨幣や穀物のマネーシステムが出来上がり
金や銀に移り変わる。
そして金や銀を保管するには不便で危険も伴うため
金を預かるのと引き換えに預かり証を振り出した。
この預かり証は金と交換できるうえ
物と交換されるモノとして流通してゆく。
これが紙幣に発展していった。
この金を預ける職業は中世ヨーロッパでは、ユダヤ人が請け負っていた。
当時のキリスト教社会ではユダヤ人は迫害されており
キリスト教、イスラム教では利子の徴収は原則禁止されていて
あまり扱いたくない金をユダヤ人に預け
金の保管人や両替商などにあてていた。
人は利子を取る事の弊害を知っており
罪悪とし近づかないようにしていたが
ユダヤ教にはタルムードがあり
異教徒から利子を取ることは構わないと書かれてある。
宗教的でドン引きされるかもしれないが
日本人にはない思想の違いを理解しないと
根本的なゆがみは見えてこない事を注意して欲しい。