お久しぶりでございます相変わらずノンビリしておりますが皆さんいかがお過ごしでしょうか
日本の地震はいまだに余震が続いてるようで、被災者の方が肉体的、精神的に立ち直るのを妨げているんだと思うので、本当に早く収まって欲しいものだと思います
原発の方もなかなか先が見えない状態が続いていて、福島の方々の苦労を思うと心が痛みます東電だけでなく国が原発というものをある程度サポートしてきた結果がこれなんだと思うので、国側からもきちっとした保障をしなければいけないのではと思います
さて私のちっとも進んでない不妊治療暦について少しずつ更新していきたいと思います
ドクターやナースの説明不足で卵管造影検査が初めの周期に受けられないことが発覚しドクターからもらった血液検査が一番初めに受ける私の不妊検査となりました
さくさくと不妊治療を進めて行きたかった私としては検査を受けれて嬉しいなぐらいの軽い気持ちで検査へ
ドクターのオフィスではできなかったので別会社のラボで検査を受けましたがそのお支払が$200.00保険利かないので無駄に高いまあでもそれで何かわかるならと思ってお支払
日本だったら血液検査したら数時間とかで結果出たりするんですよねきtっと
でもココはアメリカなので高いお金出しても仕事は遅いので1週間経っても結果待ちの状態が続いてさすがにイライラし始めたので
旦那に病院に電話とドクターにE-mailをしてもらって催促そしたら全部は結果返ってきてないけど一部ならということでお知らせ
聞いてみるとDay21日の検査で本来だったら標準ラインが10以上の黄体ホルモンが8.2しかありませんでしたとのこと
8.2って微妙な数字だけど標準以下なのは本当これは俗に言う黄体ホルモン機能不全かとすでにネットで何百回もお目にかかった不妊理由の一つに当てはまることが発覚
高温期も14日ないときもあったけど12日は最低あったし高温期の体温も普通に36.8度は越えてたから大丈夫だと
まさかこんな初めから不妊原因が発覚するとは思ってなくてショックだった一方ホルモン系の不妊原因だと薬で結構改善されることも勉強済みだったので少し希望の光が見えた気がしました
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