きょーも。
まさかの病院。
もー結果は分かっていて
変わらないのもわかってるのに。
産婦人科にいるのが
つらいよー。
今だって
赤ちゃん生まれたみたいで
産声が聞こえてくる。
私はちゃんと
愛する人の子供を生んであげられるのかな？
mamaに我が子を抱かせてあげられるのかな？
なんて不安が
頭の中かけめぐる。
今は時代も進んで
医学も進んでる。
体外受精でも
子供は出来る。
でも、まさか自分が
自然に妊娠することが
出来ないカラダだとは考えもしなかった。
ダーリンは
一緒に頑張ろう
って言ってくれたけど
道のりはまだまだ遠い、
子供を授かることは簡単なことじゃない。
20代にして
突きつけられた事実。
でも、前向きに考えれば
多分、いまのダーリンと出会ってなかったら
卵巣嚢種も発見出来なかったと思うし、
ましてや造影検査なんてやらなかったと
思うからこの歳でこの事実を
知ることが出来て良かったんだと思う。
いまのダーリンに
感謝するしかないね♡
ダーリンとのbabyちゃん
絶対授かってみせるヽ(`Д´)ﾉｵﾗｰｰｰｰ
どんだけ時間がかかっても
どんだけ痛い思いしても
頑張ってやる！！
みなさんのお話も聞かせてください(*˙︶˙*)
よろしくおねがいします
おしまい＊