ガンダムOOSSも遂に最終回を迎えました。
言いたいことは山ほどあるけど、何はともあれコーラサワーですよ！！
不死身の男(33)さんは無事に生きておりました。
そしてカティさんとのHAPPY WEDDING。
ちっくしょう嬉しそうな顔しやがってええええ！！！！
カティコラおめでとう☆
コーラはどうぞカティさんに幸せにしてもらってください。
最終話、どのキャラよりも笑顔の輝いていたパトリック・コーラサワーこそOOの真の主人公だと思いました(笑)
グラハムは刹那との戦い以来、ＣＢの前に姿を現すことはなかったですね。
いつか刹那と共闘してくれることを願っていたウチとしては残念です。
なんかビリーの背後にちらっと映ってましたがｗｗｗ
本音を言うと、二期のグラハムはあまり好きではなかったです。
彼は結局何が目的だったのか、ガンダム(刹那)と戦いたかっただけなのか。
頭の悪いウチにはそこのところがよく分かりません。
重要な刹那ＶＳグラハムの回を見逃しているからかなぁ。
うん、ちゃんと見よう。
ＣＢメンバーが新たな決意を胸に飛び立つ中で、アレルヤは離脱。
マリーと二人で自分たちの道を探す旅に出たのだと捉えてみました。
それはそれでいいのだけど、やっぱり最後まであの子はハブラレルヤなんだね…(涙)
しかもどうしてあんなに憔悴してるん、だ。
大丈夫かアレルヤー！＞＜
OOは主にストーリー重視で見てきました。
二期に分かれている分、練り込まれているのが伝わってくる作品で面白かったです。
しかし、キャラの扱いに対しては少し納得できない部分もありました。
個々のストーリーが薄いような、浅いような気がしてならなかったのです。
(もちろん全てというわけではありません。)
例えば、一部のキャラの退場シーン。
割りとあっさりしていて、涙脆いウチでもほとんど泣けませんでした。
幅広く多くのキャラの背景を描く為に、出来る限り内容が凝縮されていた為でしょうか。
放送期間が決まっているから仕方がないんですが、どうせならもっとじっくり味わいたかったなと思います。
そして運命のＣＰには出会えず仕舞でした。
結論としては、ライルと紅龍とミハエルは受けにしたい。以上。
ウチの趣味に合う攻めはいなかった。
もし紅龍とミハエルに接点があったら、紅×ミハで夢中になれてたかもな…(どどどどマイナー！笑)
余談。
銀桂好きさんにはロクティエ好きが多い！