約半年ぶりに集まって会食した面々・・・。

出会いは「奄美大島」

3日間で浄化しチャージさせてもらった場所。

 

今から思えば

そこ(奄美大島)から、めまぐるしく色んな事が変化していった。

まさに「転換期」だったのかもね。

 

奄美大島旅行記

 

そしてまた新たな転機を迎えた人

それぞれの近況報告・・・

 

その中で出てきた「アセンデットマスター」って言う

キーワード。

 

みんなで速攻検索る!(笑)

 

アセンデットマスターとは・・・

高尚な魂を持った天界の住人たちの事。

彼らは私たちを見守り

サポートしてくれている心強い味方です。

 

 

ほー・・・ってことは

よく(?)言う「上と繋がる」の「上」の事ですかね?

 

一般的には私達のスピリチュアル的、宗教的な好みに合致した人が

サポートについてくれている・・・そぅ。

 

 

日本人は「無宗教」の人・・・多いんですけど。

ご多分に漏れず、わたしもその1人。

 

 

無宗教ではあるけれど

好きな神様はいる!・・・けど

それっていはゆる「ファン」に近い(^▽^;)

 

 

とはいいつつも

「いつも心に太陽を・・・」って言葉有りましたよね。

その太陽は「自分の中の神様」とも言えるのではないかとも

思ってまして。

 

 

結局の所、イスラム教のように偶像崇拝しない宗教も有るのだけれど

それって普通はなかなか難しい。

バリヒンドゥーの様に「全ての物に神が宿る」的なのも忙しい(笑)

私たちが住む日本にも「八百万の神」・・・

た、たくさん・・・。

 

宗教を持っている人はもちろんその神様で良いのだけれど・・・

そう考えると「神様」って難しいな。

 

 

信仰って一つの「形」や「思想」って感覚があって

自分の持っている物に合った・・・興味のある物に・・・

なんかそんな感覚でいいのでは?とも思う。

 

 

そう言う意味では

七五三で神社に無事に育った報告をし

初日の出を拝み

教会で結婚式を挙げ

お寺に埋葬される。

 

それもまた「信仰」であることには違いない。

 

 

アセンデットマスターは

その時々で変わっても良いのかもしれない。

自分が思っている「神」で、きっと合っている。

 

そしてその姿形はその時々で変わったとしても

多分「芯」「中」は同じエネルギーなのだろうと想像している。

 

 

セドナで会ったサイキックに私が生まれたときから

一緒に居る天使の名前を教えてもらったことがある。

 

もしかしたら、それが私のアセンデットマスターなのかもしれない。

 

そして私が私自身のことを知るときが来た。という

メッセージも深く受け止めました。

 

そんな有意義なお好み焼き屋での出来事(笑)