【C3 -シーキューブ-】 第1話 「布団に移るものを知らない」 【感想】 | えんせいかの一日の様子

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$炎聖華の一日の様子
電撃文庫のライトノベルC3 -シーキューブ-がアニメ化に。

【あらすじ】(Wikipediaより引用)
ある日、高校生の夜知春亮のもとに、旅先の父親から謎の黒い立方体が届く。それはヒトになるまで《負の思念》を取り込んだ呪われた道具だった。黒い立方体ことフィアは夜知家に居候しながら、おなじく夜知家の世話になっている村正このはや春亮に教わり、呪いを解くために善行を重ねることとなる。そして彼らは、呪われた道具が関係する事件に次々と巻き込まれていく。


1話だけではまだ物語の展開の仕方を予想するのは難しいですね。
突然、フィアという謎の少女が来て、ちょっと日常的なことが描かれて終わっていましたので。

Cパートで少しフィア達の敵になるであろう人物が登場したので、
次回から少しずつ何かしらの事件に巻き込まれていくのかな。

$炎聖華の一日の様子
とにかく1話では、フィアの可愛さをアピールしていたという印象。
正直、中身は薄っぺらい物だったと思う。

フィアは負の感情を受け続けて出来た呪いの道具であって、
その呪いを解くには善行を重ねていく必要があるってことぐらいしか1話では分からないので、
何にせよ2話を見ないとお話になりませんねってことです。

ちなみにフィアを演じているのは田村ゆかりさんなのですが、
とても合っていたように感じました。

田村ゆかりさんはクールなキャラより、口数が多いキャラのほうが
あっていると前々から思っていたのでねw

でもちょっと低めなゆかりんボイスも好きですが(・∀・)

さてさて、今後面白くなっていくか楽しみにしています。

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