【ef】 ef - a tale of melodi. 07. 「reflection」 | えんせいかの一日の様子

えんせいかの一日の様子

アニメ/ゲーム/コミック(ラノベ)etc...のことを書いています(≧ω≦)b(※著作権は著作者などに帰属します。)

こんばんは、炎聖華ですw

記事を書く時間が全然とれないです・・・
バトンとかポケモン記事も書きたいけど、そうすると他のことが全然できなくなっちゃうからなぁ・・・
限界突破とかしたいねw

あっあと今回のefまとめるのがとても難しいので、簡単にかかせていただきますね^^;
場面展開がごちゃごちゃで・・・w


07. 「reflection」


優子が兄からもらったナイフを出す・・・
このナイフは兄がくれたのだが、理由はにくかったらいつでも殺してくれといわれてもらったらしい。
優子はこのナイフで自分の靴を切り裂いて火村の正義感の強い心を利用したというのだ。
そのナイフを火村に渡し、うけとった火村はそのままどこかに向かった・・・。


火村は先生(優子の義理の兄)のところへ行ったのだ。
そして先生がでてきて殺せ!というが、火村は本気で殺す気がなくその勇気もなかった。
本気で殺す気がないのなら逆に先生が火村を殺すといった・・・。

優子は受け入れる覚悟があるのならそれなりの覚悟をしとけというのはこういうことなのであろうか・・・。


現実時間の方ではミズキが久瀬さんの家に・・・
久瀬さんはなぜ、なぜと前回の優子のように狂ったようにいいまくる。

ひどいことをたくさんいいミズキは帰ってしまった。
帰った後・・・


久瀬さんに心臓の痛みが襲ってきた!
薬が満タンに入ったビンを割りなめるように薬を噛み砕き飲みこむ・・・。


泣きながらまだ死にたくない・・・という久瀬さん。
まだバイオリンも弾きたいしなどやりたいことがあるなどといい、ミズキのカットがはいる・・・。

一方優子は家に帰った・・・。
雨にぬれて風邪を引くから着替えなさいと言われる・・・


自分の部屋で服を脱いで腕を見てみると何かあとがあります・・・。

これは火村が家に帰るな!といったとき握られたついたあとです。
火村は本気で優子のことを考えてくれているようですね。


08. 「reutter」

感想
火村の優子を思う気持ちは本当のものだのですが、やはり人を殺すというところまでできませんよね・・・。
これは火村が弱いというのではなく、当たり前のことだと思いますよ^^;

どんなのその人を思っていてその人を傷つける人でも人を殺すというのは簡単にできるようなものではないと思いますし。

久瀬さんのほうは死ぬことは怖くないようなことをいっていましたが、やはり人間は死ぬのは怖いものですよね。
久瀬さんはなんとか一命を取り留めたのか次回気になります!