【とある魔術の禁書目録】 ~インデックス~ #07 「三沢塾」 | えんせいかの一日の様子

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おはようございます、炎聖華ですw

本当は昨日ストック記事をいっぱい書いておくつもりだったのですが、だらだらとすごしてしまって
結局今日書くことにw トリパの努力値とか全部振り終わるかなぁ・・・
やることが多いや^^;


#07 「三沢塾」


3600円もする参考書をかった冬馬w 3600円あれば他になにが買えた!とインデックスが・・・w
アイスの看板にインデックスは見とれています。
冬馬が3600円分のアイスも買わないぞとかいってますw ないでしょw


食べてもいいと冬馬はいったのですが、修行のみだから~みたいな感じでインデックスが自分で食べないような言い方をw
だけどあやまって口の中に入ってしまったということにすればとか、もうわけがわかりませんよw

さらにややこしくなりそうな奴らが・・・


インデックスのことを幼児体系だとかいろいろ言われて、インデックスがいまなら悔いがないようにきいてあげてもいいんだよぉ~と優しそうにしてめちゃくちゃ怒ってますw

そしてアイスじゃなくてシェイクを飲みにハンバーガ屋さんへ・・・。
インデックスがなにやら巫女さん姿の方のところに座ったw

この巫女さんはクーポンがいっぱいあったからハンバーガー30個も食べたとか・・・
いや・・・ただのやけ食いだとか・・・どちらにせよ残金が500円しかないらしい^^;
帰りの電車賃は600円必要なそうで100円を冬馬から借りようとw


なにやらいきなり男の方々が集まってきました!
これは巫女さんの塾の先生だとか^^; しかも塾の先生から100円借りてたし・・・
その先生は無言で渡してたし・・・といろいろおかしな部分が^^;

帰りにインデックスが捨てられている猫を見て飼いたい様子だったが、冬馬はだめ!とインデックスが言う前にいいましたw
しかももうインデックスはスフィンクスと名前もつけているし・・・。
インデックスと冬馬が言い争ってると猫はどっかに逃げてしまいました!


インデックスは魔力が束ねられてる反応を察知して魔方陣が仕掛けてるっぽいので周りを見てくるので、先に帰っててくれといいいってしまいました・・・

そうしたら冬馬のところにステイルが!

内緒話をしにきたとかww


三沢塾というところがのっとられてしまって、女の子が監禁されているようです。
科学崇拝を軸にしたエセ宗教らしい・・・今度は錬金術師が相手だとか。

その子がもってるある生き物を殺すのだ。
簡単に言えば吸血鬼のようだ。 ディープブラットとは吸血鬼を殺す力。

ステイルは今から三沢塾に特攻してディープブラットを連れ出さないとまずい状況にある。
冬馬も一緒にくるようだ・・・拒否権はないとかw こなかったらインデックスを回収するとか・・・。

家に帰ってきたらなにやらインデックスのおなかや胸が大きくなっているのです!


喜んでいるインデックスw 今回はよく光ますなぁ~w

そして冬馬は参考書を落としてしまったので探してくるといいまた出かけることに・・・。

外ではインデックスを一人じゃ心配なので、ステイルがイノケンティウスをおいていくといいぺたぺたとはっていましたw


冬馬がいきなりインデックスのことすきなのか?とステイルに聞くw
そうするとかなり同様してステイルが保護する対象であって恋愛対象ではないとww
あんなステイルは初めてですねw

連れ去られた女の子とはさっきの巫女さんの子らしい。


#08 「アルスマグナ」

感想
冬馬も退院して普通に生活をしているようですね。
だけど記憶はやはり戻ることがないので、前の冬馬になりきってといった感じですね・・・。

そして最後の方のステイルのあの同様っぷりは面白かったですねw
次回は巫女の女の子が冬馬達と接触するので、楽しみにしたいところです^^